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SF特撮映画セレクトin名古屋 vol.5 ~どうするSF~ 

SF特撮映画セレクトin名古屋 vol.5 ~どうするSF~ 
SF特撮映画の上映会などの活動をしているハッピーモンスターズの名古屋での上映会も5回目となりました!
今回も2日間にわたりSF・特撮映画の上映会をシアターカフェで開催します。名古屋初お目見えの作品を中心に、今回は海外のインディーズSF映画を紹介する「外世界X(アウターワールドエックス)」も参戦!この機会にぜひお越しくださいませ!
主催:シアターカフェ、ハッピーモンスターズ

■11/25(土) 1stDAY「SFで感動を!」
12:30開場 13:00上映開始~(途中休憩・トークコーナーあり) 終了予定17:00
※残席2
1日目のテーマはSFで感動を!話題の新作、アイデアが素晴らしい短編を中心とした珠玉のラインナップです。
ナビゲーター:職業怪人カメレオール MC:TYB 

『彼女はいつもコーヒーを飲まない」(2022年/7分) 監督:秋武裕介
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喫茶店で見かける彼女は、なぜかいつもコーヒーを飲まずに帰る。
惹かれあう女性二人の物語。

『世紀末☆ヘッドギア』(2022年/25分)監督:岡本崇 
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まるで売れないメタルバンドのギタリスト「愛臣」はライブ終わりの帰り道、突然誰かに襲われて拐われてしまう。目を覚ますとそこは奇妙な一室で、自分と同じ様に事態を飲み込めないバンドマンが3人いたのだが…。

『たからもの』(2019年/15分)監督:いながわ亜美※監督、主演野沢寛子さん来場予定
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テレビ番組のディレクターである森子は取材で鎌倉市にある極楽寺駅に降り立った。そこで長年暮らす老婆、一枝にインタビューをするためだ。番組のコンセプトは『人生の宝物』を発掘すること。そう伝えると、一枝は夫である明里の物語を語り出す。

『知らない3人』(2019年/25分)監督:山岸謙太郎
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地球最後の日を生配信するという女子高生。視聴者はたった2名。会ったこともない3人のハートフルな物語。
<休憩>
『REUNION:02-GENESIS-』(2023年/60分)監督:北御門潤※来場予定パンフレットプレゼントあり
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その世界は、真実か、幻か。2021年に公開され話題を呼び、「SF特撮映画セレクトアワード2021年上期大賞」を受賞した酒場SFの続編が名古屋初上映!
前作のキャラクターに新たなキャラクターを加え、いよいよその世界が明らかになる!

『オービタル・クリスマス』(2022年/16分)監督:堺三保
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日本SF界の重鎮堺三保氏が送る圧倒的映像の短編SF映画。
クリスマスの夜にほんの少しの優しい奇跡を。月に人が住み、地球のまわりを回る有人宇宙ステーションの数が3桁に近づいていた近未来。そんな宇宙ステーションの一つを舞台に、クリスマスに起こった小さな奇跡を描く。クラウドファンディング国内実写映画最高額 2,182 万円を調達し昨年の公開でも話題になった作品が待望の名古屋初上映!

■11/26(日) 2ndDAY「SF黒船襲来!」
12:30開場 13:00上映開始~(途中休憩・トークコーナーあり) 終了予定17:15
※満席御礼
2日目のテーマはSF世界VS日本!名古屋初上陸の海外インディーズSF映画「外世界X」を中心に、迎え撃つ日本勢は特撮魂溢れる作品からロマンティックホラー、そしてエース飯塚貴士作品までパワフルなラインナップです。
ナビゲーター:職業怪人カメレオール MC:TYB 
【海外インディーズSF映画シリーズ「外世界X(アウターワールドエックス)」名古屋初上陸!】
『量子の夏』で海外 Sci-Fi 映画祭に参加した際、 海外作品の多様性に大いに魅了され、同時に海外のフィルムメイカーの多くが日本での上映に興味を持っている事も知りました。
そんな折、 ハッピーモンスターズによる上映イベント展開の中に、海外インディーズSF映画を紹介する「外世界X」シリーズとして海外枠を作っていただく運びとなりました。 外世界Xの今後の展開にどうぞご期待ください! (近藤勇一(『量子の夏』 監督)

外世界X FILE:01 『レイズ・オブ・ザ・サイボーグ』
(原題“Raze of the Cyborg”/2020年/25分/台湾/中国語*日本語字幕)※ポスカプレゼント
製作・監督・脚本・VFXスーパーバイザー・主演:ヤン・ハイデン・リー

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暴力がはびこる近未来のアジア、 誘拐された恋人を凶悪な犯罪グループから奪い返そうとする男。 彼に残された選択肢は自らをサイボーグにする事だった。 台湾の俊英ヤン・H・リーが製作・監督・脚本・主演そして VFXスーパーバイザーまで自身で手掛けた驚愕のSFアクション短編。

外世界X FILE:02『ムッティ』 (原題“Mutti”/2018年/8分/ドイツ/ドイツ語*日本語字幕)
監督:ゼイビア・バイヤンス

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挙式直前、最後に若い女たちと羽目を外そうとした男を待ち受けていたのは···

外世界X FILE:03『ハッシュタグ』(原題“HASHTAG”/2019年/15分/アメリカ*日本語字幕)※ポスカプレゼント
監督:ベン・アルピ

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現代アメリカ文化が反映されたSF短編。キックスタータで約600万円を集め、ジジ・エッジレイを主演に迎え自主制作。2019-20年に世界各地のSci-Fi映画祭で上映され、受賞も多数。その後DUSTで独占配信となり、現在130万ビュー越えの人気作です。

【対する日本勢はエース級監督が続々登場!】
『ポイズンの夜』(2015年/4分)監督:飯塚貴士

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やり場のない怒りのはけ口として母校のガラスと校長の大切にしているバイクを盗んだ15歳の学徒。事態を重く見た校長は若者の軽率な行動を罰するべく、行動を始める。言いたいことも言えないこんな世の中で少しだけ自由になれた気がするポイズンの夜が、訪れる。

『はじめて』(2022年/9分)監督:水野博章 
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暴力的な先輩に強要された飲酒運転で人身事故を起こしてしまうハジメ。ところが、殺してしまったはずの美少女には傷ひとつ無く…戦慄のロマンチックホラー。
<休憩>
『ヴィジュアル・バンディッツNEWS REEL III〜ホシノフルサト』(2000年/56分)
監督:宮本拓 脚本:川崎ヒロユキ
※宮本監督来場予定
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インディーズ映画で注目を浴びた宮本拓が、監督・SFXを手がけ、脚本に盟友川崎ヒロユキを迎えたSFアクション第三弾。スクープを高値で売りつけるニュースハンターたちが不可解な事件の真相に迫る。

『好夏2 ミントプロトコル』(2003年/39分/株式会社アトリー) ※ポスタープレゼント
監督・脚本・編集:近藤勇一
出演:寺門仁美、高畠華澄、坂田知美、高橋梓、宮内彩花、水木一郎(声の出演)
※近藤監督、寺門仁美さん来場予定
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クラスに転校生がやってきた。その正体は未来を救うために時間転送されてきた少女。1000年前に封印された式神をめぐって、少女たちの青春ファンタジーが加速する!主人公のミントを演じた寺門仁美は『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』の宝生波音役等、声優としても活躍。上映後、舞台挨拶を予定

●料金:1日2000円+ドリンク代(600円~)
●定員:各回15名(要予約)
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26日満席御礼
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『HOSHI 35/ホシクズ』併映 『HOSHI 35/小高恵美アニバーサリープロジェクト』

『HOSHI 35/ホシクズ』(2023年/約80分) 
監督・脚本:横川寛人 共同監督・副監督:米山冬馬共同監督・特撮監督・撮影監督:佐藤大介共同脚本:宇賀神明広  ブレーン・脚本協力:酒井健作
出演:小高恵美 いしのようこ 小林恵 松宮倫 仁科かりん 森山珠那 宮坂ひろし 斉藤麻衣 田中由美子 原田大二郎 螢 雪次朗 橋爪淳

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「平成」という時代の価値観や文化をリスペクトして製作した特撮怪獣映画。また本作は、1987年に華々しいデビューを飾り、「平成特撮作品」で活躍した女優・小高恵美氏のデビュー35周年を記念した「小高恵美アニバーサリープロジェクト」の一環でもあり、記念プロジェクトの最後を締めくくる、小高氏の約28年ぶりの実写映画出演作となる。
日本の山奥にある東塚村の村人たちは、1000年前に落ちた隕石を「天乃道陸」としてあがめていた。村の少女アキは命を捧げる決意を固め、巫女として選ばれる。そして再び、巨大隕石が地球に迫っていた。
公式サイトhttp://3yfilm.co.jp/hoshi35

併映
『HOSHI 35/小高恵美アニバーサリープロジェクト』(2022年/60分/ドキュメンタリー)
監督:横川寛人 共同監督:米山冬馬、佐藤大介
出演:小高恵美 ナレーション:宇賀神明広

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小高恵美アニバーサリーイベントの様子と『HOSHI35/ホシクズ』のメイキングをたっぷり。

横川寛人監督プロフィール
1988年9月19日生まれ、静岡県沼津市出身。東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。同大学院修了。2017年、戦前特撮映画のリメイク『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』を企画・監督し2018年末に完成。2020年12月、大映映画『大群獣ネズラ』の舞台裏を描く『ネズラ1964』が公開。2022年には『怪猫狂騒曲』を監督。株式会社3Y代表。

上映スケジュール
日時:11/11(土)、12(日)、18(土)、19(日)  14:00-16:20
11/13(月)、16(木)、17(金) 18:00-20:20
料金:2000円+ドリンク代(600円~)
定員:各回19名
ご予約はこちら

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来場者プレゼント(ポスカ)あり。
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シアターカフェ実働10周年記念企画「ワッヘンフィルム祭 15周年 FINAL in 名古屋」

シアターカフェ実働10周年記念企画「ワッヘンフィルム祭 15周年 FINAL in 名古屋」
~シアターカフェで人形遊び映画をつくろう!~ 上映・トーク・展示もあるよ!

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シアターカフェの実働10周年を記念して、ワッヘンフィルムスタジオとシアターカフェのコラボ企画「ワッヘンフィルム祭Final in 名古屋」~シアターカフェで人形遊び映画をつくろう!~ 上映・トーク・展示もあるよ!を開催します!
2日間のワークショップでは、キャストとなる人形や小物を制作し、シアターカフェに関連した物語を考えます。飯塚監督の指揮のもと撮影を行い、編集を経て、できる限り最速で上映する予定です。
また、ワークショップの他にも、ゲストとのトークセッション、シアターカフェやゲストゆかりの作品の上映、ワッヘンフィルム祭にふさわしいおなじみのキャラクターたちの展示も行います。2日間でも1日だけでも参加可能です。
多くの人で記念すべき周年をお祝いし、素敵な作品を制作しましょう!

日時:11/3(金祝)13:00-19:00、11/4(土)13:00-19:00
料金:2000円+1ドリンク(600円~)

内容:1飯塚貴士監督作品の上映 
2ゲストを招いてのトークセッション 
3ワークショップ(WS)1日目粘土によるキャスト(人形)つくりと物語作り、2日目に撮影とアテレコと編集を経て、完成予定。即日上映予定。※物語の内容はシアターカフェにちなんだ内容にする予定です(どちらか1日の参加も可)。
出演者:飯塚貴士さん、司会進行:中島巧
※ゲストはこちら。
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募集人数:各日18名まで
ご予約はこちら
主催:ワッヘンフィルムスタジオ、シアターカフェ

ぼくらのレシピ図鑑シリーズ特集in名古屋

ぼくらのレシピ図鑑シリーズ特集in名古屋
映画「ぼくらのレシピ図鑑シリーズ」とは
映画24区が全国の自治体と組み「地域」「食」「高校生」をキーワードに作る映画シリーズ。2018年にスタートして、これまで2本製作。『メンドウな人々』は第3弾となります。
第1弾『36.8℃サンジュウロクドハチブ』第2弾『夏、至るころ』も併せて上映いたします。
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『メンドウな人々』 (2023年/71分)
監督・脚本 安田真奈 
出演:片岡千之助 的場浩司 筒井真理子 藤嶋花音 柳明日菜 大迫一吹 
翔 佐藤鯨 鳴海翔哉 瑚海みどり 坂本ちえ 西山宏幸 内山由香莉 上村健也
制作プロダクション・配給:映画24区 製作:山梨放送 映画24区

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遠山雄大(片岡千之助)は、地味で友達も少なく、学校生活もパッとしない高1男子。ある日、学校をサボっていたところ、酔っ払った洋食店の主人・桑原猛(的場浩司)にぶつかり、足を怪我させてしまう。雄大は買い出しなどを手伝うため洋食店に通いだし、隣人の千鶴(筒井真理子)は二人の様子に興味津々。やがて高校の「うどん部」が現れるが、彼らはやたらと一生懸命で…。ちょっぴりメンドウな人々が、うどんをこねたり、理屈をこねたり。荘厳な富士山の麓で繰り広げられる、アツくてメンドウな青春物語です。
https://www.ybs.jp/mendou/

第1弾 『36.8℃サンジュウロクドハチブ』(2018年/65分)兵庫県加古川市が舞台 
監督:安田真奈 出演:堀田真由、岸本華和、西野凪沙、平井亜門、渡辺真起子、寺脇康文

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『36.8℃』…。このなんとも言えない微熱のような数字は、青春の揺らぎそのものです。激しく不幸でもなく、幸せの絶頂でもなく、毎日は、ちょっと嬉しかったり、ちょっと不安だったり、の繰り返し。そんなリアルで普遍的な青春模様を、加古川の素朴な風景や食を織り込みつつ、優しく描いてみました。
http://sanrokuhachi.jp/

第2弾 『夏、至るころ』( 2020年/104分)福岡県田川市が舞台
監督:池田エライザ 出演:倉悠貴、石内呂依、さいとうなり、安部賢一、杉野希妃、大塚まさじ、高良健吾、リリー・フランキー、原日出子

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翔と泰我は高校最後の夏を迎えていた。二人は幼い頃から祭りの太鼓をたたいてきた。だが、泰我が突然、受験勉強に専念するから太鼓をやめると言い出す。ずっと一緒だと思っていた翔は急に立ちすくんでしまう。自分はどうしたらよいのか、わからない…。息子の将来を気にかける父と母、やさしい祖父と祖母、かわいい弟。あたたかい家族に囲まれると、さらに焦りが増してくる翔。ある日、そんな翔の前にギターを背負った少女、都が現れる…。
http://www.natsu-itarukoro.jp/

映画「ぼくらのレシピ図鑑シリーズ」公式 HPはこちら

日時: 10/21(土)~27(金) ※火水定休 
10/21(土)  15:00~『メンドウな人々』残席わずか  18:00~『36.8℃』 15時安田真奈監督、鳴海翔哉さん 18時安田真奈監督舞台挨拶予定 
10/22(日)  15:00~『メンドウな人々』18:00~『メンドウな人々』 各回安田真奈監督、鳴海翔哉さん舞台挨拶予定
10/23(月)  15:00~『メンドウな人々』18:00~『夏、至るころ』
10/26(木)  15:00~『メンドウな人々』18:00~『メンドウな人々』
10/27(金)  15:00~『メンドウな人々』18:00~『メンドウな人々』
料金:1作品1200円(1日2作品の場合は2400円)+ドリンク(600円~)  
定員:各回19名
ご予約はこちら

来場者プレゼントあり。
〇『メンドウな人々』台本ノート 先着10名の方にプレゼント!
〇『36.8℃サンジュウロクドハチブ』ポストカード (2枚)全員にプレゼント!
〇『夏、至るころ』ロケマップ 先着10名の方にプレゼント!
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夏、至るころ_ロケマップ_R

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ドキュメンタリー映画『かもすひと』上映会【レンタル】

『かもすひと』(2023年/48分)
監督:児玉篤史

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愛知県愛西市の酒蔵・水谷酒造。
幕末期創業の面影を残す小さな蔵で、一人の若い女性が働いている。
後藤実和。名城大学で応用生物学を学び、日本酒研究会でも活躍していた彼女は、新社会人として、昔ながらの酒造りを受け継ぐ蔵人としての道を、歩み始めた。
自らの手で育てた酒米を、ほとんど機械化されていない伝統的な製法で日本酒へと仕込む。
ひたむきに情熱を燃やし、理想の酒造りに挑む若人の姿を、足掛け三年の取材期間をかけて活写したドキュメンタリー。
予告編はこちら

日時:10/29(日) ①13:20-14:20 ②14:50-15:50
料金:1500円+1ドリンク(600円~)※定番ドリンクメニューに加え、この日限定で後藤実和さんが造った日本酒(数量限定)も販売。
※※おつまみの持ち込みは可能です。
定員:19名
ご予約はこちら

定番ドリンクメニューはこちら
主催:シネマフロント

『私はどこから来たのか、何者なのか、どこへ行くのか、そしてあなたは・・・』

『私はどこから来たのか、何者なのか、どこへ行くのか、そしてあなたは・・・』(2019年/137分)
監督・脚本・撮影・編集:北尾和弥 
出演:石川理咲子(Ree) 高橋恭子 小野塚老 那木慧 鴻森久仁男

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共に暮らしていた男が突然姿を消した。 部屋に残された無数の写真。
女は写真に写った場所を探し始める。
不安定さを増す現代の東京を写真を手に彷徨い歩きながら、女は4人の人物に出会い会話を重ねていく。
失うことへの不安、焦燥、自らが信じていたものへの疑問…
様々な想いを掻き立てられながら、次々と立ち現れる“問い”に内なる対話を深め、女は、自らの中にあったはずの何かを埋め戻そうと足掻く。
なぜ、何に、足掻くのか。彼女のたどり着く先とは…。そしてあなたは――
公式サイトはこちら
予告編はこちら

北尾和弥監督プロフィール
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三重県四日市市石油化学コンビナートのヘドロの中から誕生。
父親の影響で、幼少期からジャンルの垣根無く数多くの映画に触れる。
映像専門学校時代には、映像作家/現代音楽家の帯谷有理に師事。
卒業後、広告業界で映像を作る傍、独立系映画の制作を続けている。
監督としての活動以外にも、撮影、録音、賑やかしなどで様々な現場を暗躍中。
【主な監督作品】
「塵芥」 2005
「ある別れ」 2007
「のこされたもの」 2011
「私はどこから来たのか、何者なのか、
 どこへ行くのか、そしてあなたは…」 2019
「呼吸」 2019

日時:
10/7(土)、10/8(日) ①14:30-16:47 ②18:00-20:17 ※10/7(土)14:30の回残席わずか
10/9(月祝) 14:30-16:47
10/12(木)、10/13(金) 18:00-20:17
※舞台挨拶(予定)
10/7(土)~9(月祝)各回 北尾和弥監督、出演:石川理咲子(Ree)さん、小野塚 老さん

料金:1300円+1ドリンク(600円~)
全国共通前売券使用できます(ただし1ドリンクオーダーは必須)
※※リピーター特典あり 脚本プレゼント♪
定員:各回19名

ご予約はこちら

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『霞晴レル』プレミア上映会【レンタル】

『霞晴レル』
僕は、ただ生きていたいだけ…他の誰かにも生きていて欲しいだけ…その言葉を飲み込みながら、あの日から生きてきた。その僕に、君は躊躇わずに聞いた。「私はここにいてもいい?」と。
一人、ふらふらと歩いていた女に、声を掛けたことに始まった自分を見つめる共同生活。自分が、周りが、季節が、環境が、少しずつ何かを変えながら、愛することと生きることを問う。ある時は何気ない日常で、ある時は人生の節目のような場所で。
誰にでも、誰にも言わずに背負った傷があり、誰にでも、誰かに慰めて欲しい傷があることを差し出し続ける物語が、奈良の町を舞台に繰り広げられる。
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【霞晴レル・公式サイト】
https://www.kasumi-hareru.com/
日時:9/16(土) 14:30~
料金:1500円+1ドリンク(600円~)
定員:19名
予約:【霞晴レル・予約サイト(各地共通)】おかげさまで名古屋会場満席御礼!
https://www.beginning-studio.com/

長編オムニバス映画『人形たち~Dear Dolls』×短編『Bird Woman』

長編オムニバス映画『人形たち~Dear Dolls』×短編『Bird Woman』(計約104分)
※短編『Bird Woman』の後に『人形たち~Dear Dolls』を上映します

『人形たち~Dear Dolls』/2023年/83分/カラー/ステレオ
参加監督:海上ミサコ、大原とき緒、西川文恵、吉村元希

エンディング曲「ヒトトシテ」作詞・作曲・歌:いわさききょうこ
MA:吉方淳二/タイトルデザイン:鈴木規子
プロデューサー:大原とき緒/製作・配給:movies label will

『JOMON-わたしのヴィーナス』監督:西川文恵
出演:鈴木美奈子 華月 ブレイク・クロフォード(ナレーション)

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将来に悩む11歳の女の子ちひろは、田んぼで手のひらサイズの古代の女性像を見つける。女性像は女に化身し踊り始め、古代の女性の生き様を表現する。ちひろはその姿に生きる道標を見つける。

『Doll Woman』監督・出演:大原とき緒
出演:廣末哲万 大塚初枝 宮本行 石川二和子 高橋信二朗 大門崇 恵水流生

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人形と暮らす女が、人形と暮らす男と出会う。荒んだ時代のガール・ミーツ・ボーイ。

『怒れる人形』監督:海上ミサコ
出演:奥野みゆ 紀那きりこ 飯田まさと 海部剛史 皆木正純

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上司から受けているハラスメントに苦しむ姉サラサ。妹ナズナは怒り、姉がくれた人形「カウボーイのケンジ」になりきり、上司に復讐すべく投げ縄の特訓をする。そんなナズナの目の前に現れたのは………。

『オンナのカタチ ヒトの形をして生まれながらも存在消されしモノの情景』監督:吉村元希
出演・プロデューサー 福島拓哉 出演:田中玲 牟田のどか

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オンナのカタチ、について考える。女らしさとは何か。女性であることとはどういうことか。現実と虚構の間を行き来しながら、監督本人の過去を現在を織り交ぜながら、女性の表象について考察する。
公式サイトはこちら。https://deardolls.wixsite.com/movie
予告編はこちら。 

『Bird Woman』/2022年/21分/カラー/ステレオ
監督・主演:大原とき緒
脚本:ヘルチャン・ツィホッフ 撮影監督:斎藤文

プチョン国際ファンタスティック映画祭(2022年7月)インターナショナルコンペティション部門選出
ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭(2023年4月)アヴァンギャルド&ジャンルコンペティション選出
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パンデミックに見舞われる東京。マスクで顔を隠していることを利用して痴漢をしてくる男たちにうんざりしているトキは、鳥のマスクを注文する。それを着けて、電車に乗ったトキは思いもよらぬ行動をとる。

日時:9/23(土)~9/29(金) ※火・水定休
連日 ①14:00-15:45  ②18:00-19:45
※舞台挨拶のおしらせ(予定)
9/23(土)①14:00紀那きりこさん(『怒れる人形』サラサ役)海上ミサコ監督、大原とき緒監督
②18:00海上ミサコ監督、大原とき緒監督
9/24(日)①14:00②18:00、9/25(月)①14:00海上ミサコ監督、大原とき緒監督②18:00大原とき緒監督new!

料金: 1200円+ドリンク代(600円~) 
定員:各回19名
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短編版『老ナルキソス』上映会 併映『変わるまで、生きる』

短編版『老ナルキソス』上映会 併映『変わるまで、生きる』
上映作品(作品計約31分)
短編版『老ナルキソス』(2017年/22分)  
監督:東海林毅 出演:田村泰二郎 高橋里央 佐野弘樹 蒲生映与 ほか

老ナル短
ゲイでナルシストの老絵本作家・山崎(田村泰二郎)は老いて醜く衰えゆく自分の姿に耐えられない。山崎はある夜、若く美しい男性レオ(高橋里央)に出会う。レオとのプレイ中に倒れた山崎は老いの苦しみを打ち明けるが年若いレオには響かない。溺れ死ぬ時を逃し年老いたナルキソスの運命は……。

『変わるまで、生きる』(2023年/9分15秒)
監督:東海林 毅 協力:NPO法人パープル・ハンズ

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長編『老ナルキソス』のモデルになった高齢の性的マイノリティによる持ち寄り食事会を取材したドキュメンタリー。
偏見や法制度の不備など、様々な要因で孤独に陥りやすい性的マイノリティの老後。不安に感じている当事者も多いと思う。実際の“プラチナ世代”の当事者たちが楽しく過ごす様子を知ることで将来への不安が少しでも和らぐと嬉しい。また彼らの経験談から、性的マイノリティに対する社会の眼差しが少しづつ変わってきた事を知り、より良く変わってゆく未来への想像へとつなげて欲しい。
©みのむしフィルム

日時:7/22 (土)~ 28(金)  連日18:30-19:00 ※火水定休
料金:500円+1ドリンク(600円~)
定員:各回19名
ご予約はこちら

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東海林毅監督プロフィール
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石川県出身 映画監督、映像作家、CGデザイナー、コンポジター。
武蔵野美術大学在学中より活動を開始し1995年東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて審査員特別賞を受賞。バイセクシュアル当事者でもあり、商業作品を監督する傍ら主に自主作品の中でLGBTQ+と社会との関わりを探ってきた。同名の短編『老ナルキソス』(2017)が国内外の映画祭で10 冠を獲得したほか、短編『片袖の魚』(2021)では日本で初めてトランスジェンダー当事者俳優の一般公募オーディションを行い話題となった。

シアターカフェ移転&リニューアルオープン3周年記念開放祭

5月20日に応募締切をした開放祭は、おかげさまで昨年を超える54作品の応募がありました。応募くださった皆様、本当にありがとうございました。全作品を上映できなくて大変申し訳ないのですが、今年は全30作品を7プログラムに分けて上映いたします。
累計10周年を迎えるシアターカフェと新たな才能を見つけたい方、ぜひお越しくださいませ。

〇料金 要1ドリンク注文(600円~)
〇定員 各回15名
ご予約はこちら

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コロナ対策はこちら

プログラム ※※来場監督がいる回は上映後舞台挨拶予定

 

1300-1430

1500-1630

1700-1830

8/5(土)

A

B

C

8/6(日)

D 残席わずか

E

F

8/7(月)

G 

A

B

8/10(木)

C

D

E

8/11(金祝)

F 

G 

A

8/12(土)

B 満席御礼

C 満席御礼

D 満席御礼

8/13(日)

E 残席わずか

F

G 


■上映作品(プログラム内で上映順は変わる可能性があります)
●Aプログラム(4作品/75分) 
『慟哭』(2022年/ 18分38秒)監督:白亜 マウル
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八世紀、ダマスクス。まだ神秘と魔術が世界に満ちていた頃、そこには一人の魔術師が居た。砂と静寂に満ちた彼の世界に、ある時一筋の光明が現れる。果たしてその先にあるのは、希望か、悲しみか――。

『回復タイム』(2023年/ 13分33秒)監督:山口 智誠
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会社員の飯田早苗(演・向里祐香)は、仕事が上手くいっていない様子。仕事が手につかず会社から少し離れた公園で母親と電話をしていると、傷だらけのおじさん辰巳エンジ(演・浅見紘至)が今にも倒れそうな感じでやってくる。驚きつつも心配をしておじさんに声をかける早苗だが…。

『きみの感触』(2022年/ 14分)監督:中沢 志保
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沙友の日課は、公園で寝そべって地球の感触を確かめること。その日もいつものように、公園で寝そべっていたら、アルバイト先の先輩、努がやってきて…

『横たわって眼を閉じる』(2023年/ 28分48秒)監督:木澤航樹※8/11(金祝)来場予定
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田中杏里と皆川秀人は、結婚適齢期を迎えたカップル。「妊娠したら結婚する」と約束している2人だが、秀人の男性不妊の影響で、杏里はなかなか授かることができない。そんななか、杏里は精子提供のマッチングサイトにアクセスするが――。

●Bプログラム(4作品/74分) 
『Hola!出来島!!』(2023年/ 16分46秒)監督:岸本 景子※8/5(土)8/12(土)来場予定
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ペルーから日本にやってきたアンナはとても引っ込み思案な小学生。ある日、教室から「街にどんな店があってどんな人が住んでいるのか」を取材してイベントで発表することになった。課題に憂鬱なアンナ。いざ街に出てみると、新たな出会いと発見で見えている世界が変わっていき―。出来島商店会の多文化交流プロジェクトとして制作された短編。

『夢覚め(ユザメ)』(2022年/ 10分53秒)監督:原田 涼※8/12(土)来場予定
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家族を過去に亡くし、⺟ひとりの⼿で育てられてきた少⼥が、“夢と現実”、“家族の環境”との間でもがきながら、成長していく姿を描く。近年再開発を続ける名古屋で撮影を⾏い、古い街並みと変わっていく街並み、新しく⽣まれ変わった街を映像に捉えながら、主⼈公の気持ちの“変化”や“成⻑”と重ねて描いた。

『渇いた寿司は殺す』(2022年/ 17分15秒)監督:浅田若奈※8/12(土)監督、出演有里まりなさん来場予定
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冬の夕方、マッチングアプリが趣味な女・杏子がアプリでマッチングした男・さとうくんとの待ち合わせ場所に向かうと、1人の女がいた。女はさとうくんの彼女、薪奈という。強引な薪奈に誘われて、杏子は薪奈の家へ向かう。家へ着き、出されたのは渇いた寿司。それは彼氏の帰りを待っている間に渇いてしまった寿司だった。

『「M」』(2022年/ 28分15秒)監督:真都山 みどり
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ある日、”俺”の靴箱に『好きです、伝えたいことがあります』と書かれたラブレターが入っていた。差出人は「M」。”俺”の脳内で様々な妄想が駆け巡る。一方、クラスメートの杉谷さんとはおそらく両想いだ。しかし「M」が誰なのか気になる”俺”。そしてついに「M」の正体が明らかになり、”俺”はある事実を知る…。

●Cプログラム(4作品/73分) 
『ストーカーストーカー』(2023年/ 5分52秒)監督:村田 啓治※8/5(土)監督、出演米澤成美さん来場予定
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生配信直前のネットアイドル宅に忍び込んだストーカー。
配信風景をスマホで盗撮していると、妙な男が侵入してきたのが映り込む。

『OPENING』(2022年/ 7分36秒)監督:宮里 洸樹※8/12(土)監督、出演長谷川なつみさん来場予定OPENING 画像_R
演劇公演を控えた役者、いなちゃんと愛さんが、稽古の休憩時間に会話する。作品のこと、劇団のこと、これからのこと。本番が始まる。舞台袖の暗がりで愛さんは、ずっと聞きたかったことをいなちゃんに尋ねてみる。

『花』(2022年/ 29分40秒)監督:名鳥佑飛※8/5(土)8/12(土)来場予定
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夕暮れ時、大学4年の柴崎 康太は思い悩み、高台から景色を眺めていると、友人の佐々木 颯人が訪れる。彼らはかつて、純粋に楽しい日々を過ごしていた。あれから1年…。その日々は、佐々木が最後に授かったかもしれないユリの花を見る度に、青々しい香りを漂わせるよう思い出す。水に流せない別れと共に…。

『アベンド』(2023年/ 29分1秒)監督:高橋 佑輔※8/12(土)監督、出演ひがしゆうきさん、荒井涼さん来場予定
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謎のIT企業に就職した新人プログラマの佐藤は、プログラミングの研修合宿に行くことになる。
ワンボックスカーで人里離れた研修所に連れて行かれた佐藤たちの前に現れたのは、殺気立ったプログラミング講師・大藤だった。大藤の様子は明らかにおかしく、指導方法は常軌を逸していた。地獄のプログラミング研修が今始まる…!

●Dプログラム(4作品/72分) 
『ある日のモエレ』(2022年/ 15分27秒)監督:吉田 孝行
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北海道札幌市の郊外にあるモエレ沼公園。彫刻家イサム・ノグチの最大で最後の作品であり、「公園全体がひとつの彫刻作品」として造成された公園である。モエレ沼に囲まれた広大な敷地には、人工の山や噴水、様々なデザインの遊具などが幾何学的に配置されており、自然とアートが融合した独特のランドスケープを生み出している。

『sfumato』(2022年/ 20分25秒)監督:相馬 あかり※8/10(木)来場予定
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2019年から2022年はパンデミックに象徴される時代だった。数多の産業が深刻なダメージを受け、道行く人にはマスクが浸透した。そんな中、記録媒体であるカメラに不慮の事故が起こり、映像に「煙のようなもの」が映り込むようになる。何もしないことが正解となってしまった世界で、壊れたカメラは何を映しだすのか?

『マウス・オブ・サッドネス』(2022年/ 18分50秒)監督:内藤 慈
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新型コロナウイルスによって街ゆく人々のすべてがマスクをつけはじめた2020年以降の社会。
「女性の口を塞ぐ行為=ハンドギャグ」に性的な興奮を覚える主人公にとってそれは自らの欲望の世界を一変させたのだった......<コロナ×妖怪×ハンドギャグ>フェチムービー

『狐狸』(2022年/ 17分09秒)監督:高梨 太輔※8/6(日)、12(土)出演藤津康宏さん来場予定
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ある港近くの公衆トイレで闇の取引が行われていると情報が入る。 マル暴の千葉は繋がりのある裏組織の 「何か」を知るために必死で謎のアタッシュケースを探していた。 現場近くで張り込む刑事の神谷と柚木は手がかりが掴めないまま署に呼び出され現場から離れる。 すると謎のワゴン車がやってくる・・・。

●Eプログラム(4作品/72分) 
『変わらぬ日々』(2022年/ 13分4秒)監督:大江翔
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大学生の彰と母、そして呆け気味のおじいちゃんの3人で暮らす生活。今日も、昨日と同じ、変わらぬ日々が始まる―。

『なんでやねん!』(2023年/ 14分13秒)監督:高上雄太
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前番組の失態から、新しい番組に配属された新人ポンコツAD内藤優太。そこで、彼は強面の担当ディレクターである林了と出会うのだが…。

『CLOUD』(2022年/ 22分31秒)監督:中原 謙※8/13(日)来場予定
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大学のオカルト研究会の部長、深嶋美来はメンバー不足に頭を悩ませていた。ある日、サークルの顧問の天上教授にサークルのメンバーが集まらなければ廃部と通告される。美来は必死になってメンバー集めを始める。

『深夜高速』(2023年/ 22分14秒)監督:西尾友希※8/6(日)、13(日)監督、出演片山さん+タコ次郎来場予定※※シアターカフェ賞受賞🐙
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彼氏から言われた言葉によって、過食症に陥ってしまったヒカリ。ある夜、いのちSOSの電話をかける少女ーー明日を拾う。傷つきあった女たちの一夜の邂逅の物語。

●Fプログラム(5作品/71分) 
『ゴミ争奪戦』(2023年/ 5分)監督:山川智輝※8/6(日)監督、出演西出さん、Yuyaさん来場予定
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河原で老人がゴミを拾っている。あとから来た青年もゴミを拾う。やがて互いに対抗心を燃やす。

『畢生』(2022年/ 7分30秒)監督:龍 健太
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男は、監禁した男に、ひたすら、バドミントンのラケットを振らせている。 「大丈夫。私はあんたを殺したいわけじゃないんだよ。ただ、これをやり遂げたいだけなんだ」

『融解セヨ思考』(2022年/ 16分38秒)監督:武子 直樹※8/13(日)監督と出演水野さん来場予定
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興味本位でSMの女王様を呼んだ30過ぎの男。期待していたプレイとは違う方向に、、青春の後始末がいつまでもできない男の小さくも卑しい悲哀物語。

『だれ』(2023年/ 20分)監督:あまつりか※8/6、11、13出演天津弥さん、13監督来場予定
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妻(トキ)亡き後喫茶店を継ぐ夫。些細な日常の中、あるものが突然現れる。静かに葛藤が始まる店内を眺めるトキ。それは楽しげにそして流す。トキに映る姿は彼女にどんな思いを与えたのか。

『若いっていいねェ』(2022年/ 22分8秒)監督:湯澤龍ノ介
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お互いに彼氏、彼女が居ながらセフレ関係の彩乃と健二。またいつも通りの一日の中でお互いの何かが少しずつ変わっていく。二人の関係は果たしてどうなっていくのだろうか。

●Gプログラム(5作品/75分) 
『チャネリングミー』(2022年/ 5分50秒)監督:東野 敦 ※8/11(金祝)来場予定
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チャネリングにより宇宙人との交信を試みるポール。その想いに答えるように現れたのは宇宙人でなく、ただのオッサン。しかしこのオッサン、何かがおかしい。ポールの知り得ぬ所で動き始めた『未知との遭遇』。

『STILL STAYING HOME』(2023年/9分52秒)監督:溝上峻平
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ウイルス蔓延が叫ばれる世の中。二人はいつものように部屋に集まり、とりとめもない会話、ウイルスへの愚痴をだらだらと繰り広げる...。いや、様子がおかしい。二人は一体なんの話をしている?いや〜な世界を残酷なほどゆるりと生きる二人の会話劇。

『未来を探せ』(2022年/ 13分)監督:白澤康宏※8/13(日)来場予定
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心優しいめぐみは時々、デッサンが趣味の父のため、モデルをしている。ある時、いつものように公園で絵を描く父娘の前に不思議な中年男性が現れた。買い物に行っている父を待つ娘の前に、大切なものをなくして、途方にくれている男が現れた。一緒に探して見つけ出した娘に、お礼として特別な話をしたいと言い出す男。そこに父も現れて、男の話を聞く事になった。その驚愕の内容とはいかなるものなのか。

『Like a Bubble』(2022年/ 19分26秒)監督:小津 葉郎太
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彼女が家を出ていった。多分、もう戻ってはこない。男は、溢れる彼女の思い出を乗せて、ドライブへ車を走らせる。彼女との時間は、短いようで、長いような。それは泡のような。
男は、海へ向かう。彼女は、舞踏をする。それは思い出なのか。虚構なのか。男には分からない。
ただ、泡のように儚い、時間よ。

『おまえら、オーディションやめろ!』(2023年/ 25分13秒)監督:懸垂ブラザーズ※ミニパンフレットプレゼント!※8/7(月)監督、出演イグロヒデアキさん、近藤奈保希さん、8/13(日)出演小松公典さん、ミキックさん来場予定。
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中堅俳優の小向井学は数々の現場で経験を積んできた。しかし今まで思うような結果がまったく出せていない。「今日こそは」と意気込んでとある映画のオーディションに参加する。その映画の主催者は偶然にも昔、映画学校で同期の友人だった。現実や理不尽さを突きつけられた小向井のとった行動とは─