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『花を摘む少女 虫を殺す少女』

新作『さくら』も好評の矢崎仁司監督ですが、名作『三月のライオン』のデジタルリマスター上映も決まるなど話題にことかきません。シアターカフェではソフト化されていない傑作『花を摘む少女 虫を殺す少女』を上映いたします!椅子もよくなったので、ゆっくりスクリーンでお楽しみくださいませ。

日時
2/6(土)~2/14(日) ※9(火)・10(水)定休
連日14時~18時
ミニパネル展開催します!

料金
1200円+ドリンク代(600円~)
※来場者プレゼントあり【ご予約順 数に限りあり】

定員 各回10名

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『花を摘む少女 虫を殺す少女』(2000年/デジタル/236分)R-15
監督・脚本:矢崎仁司 脚本:萬鉄子、タニヤ・グラスリー
出演:川越美和、ニコル・マルレーネ、太田義孝、サイモン・フィッシャー・ターナー

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ドイツからロンドンにやってきたバレエ・ダンサーのヴェロニカ(ニコル・マルレーネ)は、突然、次の舞台のジゼル役に抜擢される。夢にまで見たマドンナに、彼女は期待と不安を胸にレッスンの日々を送っている。そんな中、アルブレヒト王子役のダンサー、サイモン(サイモン・フィッシャー・ターナー)に愛を告白される。しかし、ヴェロニカは英会話学校で出会ったケン(太田義孝)に惹かれ、やがて二人は愛し合うようになる。日本からロンドンにやってきた女優のカホル(川越美和)は行方不明の恋人カズヤを捜していた。ある日、ホテルでカホルとヴェロニカは出会う。二人はすぐに仲良しになり、お互いの恋の悩みを相談し合うようになる。ヴェロニカはケンやカホルと出会ったことでジゼルを演じることに自信を得ていく。カホルは恋人カズヤと再会し、再び愛し合うようになるが、ヴェロニカの恋人ケンとカズヤが同一人物であることを知ってしまう。そして悲劇は静かに幕を開ける。

矢崎仁司監督プロフィール
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山梨県出身。日本大学芸術学部映画学科在学中に『風たちの午後』(80)で監督デビュー。2作目となる『三月のライオン』(92)がベルリン国際映画祭ほか世界各国の映画祭で上映され、ベルギー王室主催ルイス・ブニュエルの「黄金時代」賞を受賞するなど、国際的に高い評価を得る。95年、文化庁芸術家海外研修員として渡英し、ロンドンを舞台にした『花を摘む少女 虫を殺す少女』を監督。その後の監督作品に『ストロベリーショートケイクス』(06)、『ハヴァ、ナイスデー』(06)、『スイートリトルライズ』(10)、『不倫純愛』(11)、『1+1=11イチタスイチハイチイチ』(12)、『太陽の坐る場所』(14)、『××× KISS KISS KISS』(15)、『無伴奏』(16)『スティルライフオブメモリーズ』(18)最新作『さくら』(20)がある。