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広島国際アニメーションフェスティバル2018のメモと感想

ミドリンゴです~~。8/23-27開催の広島国際アニメーションフェスティバルに観客参加してきました~。今回はエストニア特集で、エストニアの古今さまざまな技法やテーマの作品をたくさん観賞できましたよ!好きな監督の特集もあり、良かったです♡パーティは今回は最初と最後のみ参加で、人を紹介していただいたりで楽しかったです。

また今回のお土産ベストはレモスコです。要はすっぱいタバスコです。ピザを注文したら出てきて、かけたらおいしかったので購入しました。家でトマトパスタにかけてもおいしかったです!!アマゾンでも買えるようです。

上映以外には、トークやQ&Aも聞きました。メモをしたものを意訳的にまとめたので載せますが、個人メモで録音してません。あまり参照にならないです。

8/24(金)16:30- マイケル・デュディク・ド・ヴィット監督Q&A@7階フレームイン
全て『レッド・タートル』に関する質問でした。

Q1. 色について
子供向きのものは絵本との関係が重要で、原色が子供に好まれる色である。いわゆる、カリフォルニアカラーと言われる、ハリウッド映画の3DCGアニメーションが使用する色合いではない作品にした。例えば、『お坊さんと魚』では青と黄色、『ファザーアンドドーター』では茶色と青など、キーカラーを決めた。それは、色が溢れているよりも、たまにカラフルな方が感動が大きいと考えるからだ。また、光の量で見えが変化する周辺視というものがある。これは、夜など光源が少ない場合に、コントラストのみわかり、全てがグレーに見えることを指す。アニメーション映画で、フルカラーから急にグレーになると違和感が出る。スムーズに観賞できるよう試行錯誤した結果、技術者のアイデアを取り入れて、青色が10-20秒でフェイドアウトし、グレーの画面になるようにした。できるだけ、違和感のない印象を作りたかった。

Q2. 主観視点について
主観の視点は、「男→息子→女」という3者がシフトしていく設計になっている。しかし、主観視点の変化は扱うことがとても難しい。このために、編集などの女性スタッフ2名からアイデアを貰った。そうして、試行錯誤しつつ、シーンを作った。視点の移行を観客に意識させず、わかりやすくなるように気を遣った。また本作は、多様な解釈が可能な作品とも言える。日本版として出版された絵本は、文章を担当した池澤夏樹により、主観が島視点になっている。

Q3. 島の海際に生えている竹林について
現実の熱帯雨林の環境と違うが、竹林の雰囲気が大好きなので、そのイメージを優先した。

Q4. キャラクターの動きなどについて
キャラクターにカリスマ性を与えることが重要。非言語的な言葉で表現した。動きについてはアニメーターと相談し決めた。キャラクターに俳優を割り当て、その演技を撮影したものも参照した。スタッフは原画が12人、動画多数だが、通常より少人数で長期制作できたことが功を奏した。また、顔のクローズアップを映さないことで、観客にキャラクターの感情を想像させることができる。具体的に見せる以上の効果を生む可能性がある。

Q5. 反復する主題について
繰り返しのモチーフが観客の情動に働きかける。『レッドタートル』は長編なので、『ファザーアンドドーター』などよりも、より多い複数の反復を組み合わせている。


8/25(土)16:30-イシュ・パテル監督Q&A@7階フレームイン
監督から:大学では、グラフィックデザイン、アニメーション、写真を学んだ。それぞれに共通点がある。

Q1. アンリ・カルティエ・ブレッソンとの由縁について
アンリ・カルティエ・ブレッソンは、インドのイベントで出会った。その後、勤務先の大学に彼が来る機会があり、インドなどを半年ほど案内することになった。田舎の日常生活を中心に撮影した。

Q2. 制作で大切なことについて
アナログからデジタルなど、技術は常に変化するものである。だから技術よりも、経験や思考が重要である。そして、制作過程が大事だ。また、シンプルなコンセプトに集中することが制作過程では大切。それに対してどのような演出、技法などにするかを明確にする。

Q3. 欧米中心主義のカナダで、どのようにアジア的感性を表現するに至ったかについて
カナダは小さい国土で、他民族移民国家なのが幸いした。東欧人も多く移民した。死生観について、欧米では隠されタブー視されている。しかし、アジアではオープンに語られている。生から死への過程、死後への願望、ライフサイクルなど、非日常のイメージを描いた。結果的に欧米人とは違う表現になった。

Q4. 学部で学んだ3領域の相互性について
グラフィックは色の合成、アニメーションは動きがある。そして、アニメーションは室内、写真は屋外の作業が多い。それらの行き来による刺激が大切である。また、3ジャンルともストーリー、メッセージを伝えるものだ。それらのスキルが交雑して作品制作過程の力となる。

Q5. 現在のデジタル化した映像について
デジタル化した映像のアトラクション性とエンターテイメント性の問題点がある。ビデオゲームや商業映画、テレビでの暴力性について誰も声を上げない。暴力的な映像は売れるので、業界が制作をしなくなることはないのでは。それを止める手立ては思いつかない。

Q6. インドからカナダへ移住したことについて
国を越境する作業や作品は、民族・文化・国籍などの交雑を起こす。より開かれた国際的な経験は、作品にも人にも良い影響があると考える。


8/27(月)16:00-丸山正雄氏Q&A@7階フレームイン

はだしのゲンのための取材が最初の訪広島だった。その後、『一番電車で走る日』や広島球団の映画の冒頭、原爆ドームについての映画、そして『この世界の片隅に』まで、いろいろな作品を通じて広島に関わりがある。

Q1. 今敏監督の『夢みる機械』について
本作は10分程度のみ完成している。それを上手く繋げられる監督がいないので封印することにした。今後、制作の可能性がある今敏監督についてのドキュメンタリー映画で、部分的に含まれるかもしれない。彼については、未完の漫画『オーパス』のアニメ化を計画し、現在は脚本を開発中だ。

Q2. 『この世界の片隅に』について
クラウドファンディングで集まった3000万円による後押しで、大きな資金を呼び込めた。また、商業アニメで監督が地域の各地まで細かく舞台挨拶に行くことは珍しい。そうしたことが、長期的人気の原動力に一助を成している。制作過程では、片渕監督が広島に度々調査として車で行くのに困った。
製作において、完成品ではなく、魅力ある欠陥品を作ることを意識している。それは、次回作があると考えているからだ。緻密なこだわりより、粗くても魅力と力がある作品を目指している。一作で燃え尽きるのではなく、継続的な製作をしていくことが大切である。グループワークをする上で、何か一つで良いので、楽しみを見つけることが大切である。それは、チームの雰囲気を良くし作品の力になっていくからだ。

Q3. M2について
事の経緯をおさらいすると、最初に在籍していた虫プロの倒産を予測した頃、『あしたのジョー』制作スタッフの先輩や仲間など多くが移り、マッドハウスを作った。別のスタッフはサンライズ設立した。その後、マッドハウスの借金が5億ほどに達したとき、テレビ会社が会社を買ってくれた。そして自分は独立しマッパを設立した。
M2はプリプロのみの会社である。プリプロとは、企画~脚本~絵コンテまでを指す。それらを全部揃えて、現場・制作会社に渡す。今でいうと、マッパやスタジオ地図に制作を渡す流れである。
良い制作会社は3年先までスケジュール埋まっている。また、埋まってない会社は力が弱い。中国は良い制作会社があるが、人件費が日本より高い。北京辺りに、美術大学卒でスキルの高いアニメーター多い。かつて上海動画だったスタッフを含め、後続の育成が成され、力をつけている。リミテッドアニメーションの演出が上手いスタッフも増えた。中国は人口・観客数が多いため、作品を売り上げられる。だから人件費も高くなる。
日本は、スタッフの育成体制が弱い問題がある。また、海外向けの作品制作が弱い。そこをなんとかしないといけない。

Q4. 製作委員会について
別のスタッフが管理しているので関知していない。資金集めと内容についてのみ関与している。

Q5. 作品について
毎回、作る作品はヒットする・してほしいと思って作っている。『この世界の片隅に』では、最初の資金集めの五年間では、泣けない戦争映画への出資は難しいという風潮があった。それでも作らなければならない作品がある。この作品では、原作に流れる淡々とした雰囲気を監督が大切にした。
また、自分自身は、なんでもおもしろがる傾向がある。それでは何でもありになり、決まりがないので仕事としてはまずい。しかし、虫プロに居た頃、手塚治虫からは、毎日違うことを言われた。昨日の指示が翌日には覆され通用しない。指示を出されて行った作業は無駄になることもあった。つまり、言われたことをそのままやるのではなく、自分の頭で考えて作業することが重要だ。ひいては、状況の変化に合わせた製作を行うことの大切さを学んだ。また、多様さを大切にすることだ。


8/26(日)16:00- イシュパテルトーク@2階大ホール

『Bead game』は、攻撃と戦争がコンセプトだった。線絵を描くのではなく、シンプルなイメージで制作したかった。コストを安くするための経済的な側面もあった。
最初に、線とは何かから出発した。パウル・クレーの言「動く点が線」を参照し、点で絵を表わすが、点自体を描かない方法を取った。素材は単純で使いやすいものであることに着眼し、ビーズを選んだ。そして、シンプルなスケッチを作成した。主題に即して、先行する作家の絵や、インドの泥でモチーフを描く壁画などを参照した。実作は、絵コンテなしで即興的に作った。制作では、集中することが大切である。
代表的な生物をシンプルな平面で表した。また、時間経過と共にカメラ運動の加速をした。1ショット内で、5フィートから24フィート幅にフレーム対象サイズが変化していくように撮影した。
音楽について、インドのドラムは、もともと攻撃の鼓舞に使用されていた。これはテーマに適していた。また、リズムを加速可能である。音を先に録音し、音楽を数パートに分割して、その区切りを意識しつつ映像を制作した。

『After life』は、死後の世界は存在するのかを主題にした。複雑な絵柄で表すことにした。まずは、死についての様々な文献を読んだ。その後、スケッチを作成した。これも絵コンテは無い。技法は、ガラス上に油粘土で描画し下から照明を当てている。粘土をガラスに厚く乗せ、それを掘って描き、光の透過を撮影した。頭の中のイメージをどんどん作っていく。動きはスローモーションで考えた。シュールレアリスム的で、絵がメタモルフォーゼしていくこと、また角が尖っていない絵柄にした。
音楽は、石笛の演奏にした。録音した音楽を、コマ単位で分割して制作した。

『Paradise』は、幼少期に学んだ詩の一編を参照した。外見の美しさではなく内面の美しさ、そして
他者を羨む心がテーマである。最初に、自然の森をスケッチした。植物の構造の正確な把握を目指した。その後、数枚のセルをレイヤー分けし、背景を描いた。その対照として、黒い鳥の憧れるパレスの人口的な環境を作った。クリスタルパレスは、様々な宮殿のスケッチをして、制作しそれをクリンナップした。そして、黒い紙に針でクリンナップ下線画に沿って穴を開けた。遠近感を出すために、開ける穴のサイズを変えている。その黒い紙を裏からライティングして撮影した。また、光が星の形状に撮影できるレンズで撮った。
キャラクターは後から合成している。これは、紙に描いた。5名の作画スタッフで、3年かけて仕事した。この時は、コンピュータ制御のカメラで撮影したため、カメラワークの詳細なタイムラインを作った。音楽は、パンパイプのグループに依頼し曲を録音した。

マンスリースケジュール10月号のおしらせ

残暑お見舞い申し上げます!台風の被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。
10月のマンスリースケジュールができてきたので、ご紹介です。お手元に届く前にこちらでご紹介します。ぜひ予定をあけておいてくださいね!
1(月) この夏、なに観た?
T橋N子さんの展示イベント最終日です。20時までなので、お間違いなく。
5(金) ~ 岡田昭憲アニメーション上映・作家トーク/展示会「100億光年のコマドリ」
愛知のアニメーション作家 岡田昭憲の最新作・旧作コマ撮り作品を上映にあたり、作品に登場する人形や絵、ラフストーリー原稿などの展示を開催。
20(土)  岡田昭憲アニメーション上映・作家トーク/展示会「100億光年のコマドリ」~ 
ゆるゆる夢見プログラム 上映後にトークもあります。
21(日) 岡田昭憲アニメーション上映・作家トーク/展示会「100億光年のコマドリ」~
アングラシャウト!プログラム ※14歳以下はご入場いただけない大人のプログラム
26(金)~ 大槻香奈個展「物語になりきれないものたちへ」
お待たせしました!名古屋での大槻香奈さんの個展が決定しました。初日夜に作家在廊予定です。

その他、レンタルで貸切が入る日もありそうですので、最新情報はサイトのカレンダーをご確認ください。
レンタルは常時募集しております。3時間6000円と利用しやすいお値段ですので、ぜひ。もちろん空いている日はカフェですので、お茶やおしゃべりしに来てね。

10/26- 大槻香奈個展「物語になりきれないものたちへ」

物語になりきれないものたちへ
SNSを中心としたネットの世界にいると、どんどん人間にしか興味がなくなっていくような気がする。それはとても怖い。どこかで孤独の時間を生きる事を忘れてしまったら、私はもうモノを作る事も、何かを感じる事も、どんどん出来なくなっていくような気がしている。最近はそんな事を考えて生きていた。

ふと、人間社会からしばし解放されて生きてみると、心の友にたくさん出会う事ができた。それは山だったり、家に生けられた花だったり、古い家族の誰かが残した、写っているのが誰かもわからない写真や小物だったり、そういうものが私の心にもうひとつの居場所を与えた。誰かについて考える時、その人間(もしくはその周りの人間関係)だけと向き合っていてはみえてこない様々な情報というのがある。その人がどんな家に住み、どんな土地の風景の中にいるのか、その人が普段全く気にかけていない何か(私はそれをよく家の中の謎の民芸品とかに見出している)の中にも、無意識的にその人を形作ってきたものがあるのかもしれないと考える。

けれども、私はそうやって誰かのことを分析して、他人のことを深く知りたい訳ではない。ただ、本来人は、どこかで物語化するのが難しい現実をもっている。この地に生まれたとき、突然得体の知れない空気の中に放り出されて、その空気が何なのかよくわからないまま生きてきた側面があるはずだということを、どこかで思い出せるようにしておきたいのである。SNSをやっていると、その人のキャラクターがそれぞれにあって、それぞれの明確な物語をもって社会に生きているようにみえるけれど、もちろんそれが全てではなく、物語になりきれない何かをみんな持っているはずなのだ。SNSが日常化すると、それをすっかり忘れてしまいそうになる。

私は自分の作家活動のなかで、制作コンセプトが震災によって大きく変化したり、何かしらの社会現象にその都度揺り動かされてきたところがあるけれども、根底では「大きな物語から外れた何かの為に、自分の絵があってもいい」と思ってきたところがある。今回は特に、人間以外のものに目を向けて作品をつくった。SNSを通して人の意志や主張が飛び交う中、そこからはすっかり距離をとったところで動き続けている現実があるという事を、いつもどこかで思い出したいし、思い出せるような作品を作れたらと、そう思っている。そして、物語化できない、よくわからないものを、よくわからないまま確かめるということを、作品の中でやっていたい。それは私にとって、これからの人生を生きる上での救いになるはずだ。

今回はそんな、自分にとっての人生(生きること)の重要部分からすこしだけ外れた、しかしずっと寄り添ってきた大事なものたちに目を向けて作品化した。

日時 10/26(金)-11/5(月)13:00-21:00(火水木休)
※初日の夜、作家在廊予定
料金 要1ドリンク(500円)注文


大槻香奈プロフィール
1984年生まれ。京都府出身の美術作家。主にアクリル絵具を使用した平面作品を中心に、自身の興味の対象である「から」(空、殻)、空虚さを感じるモチーフを通して、現代日本の形を捉えようとしている。また書籍の装幀やCDジャケットを描き下ろすなど、イラストレーターとしても活動している。
大槻香奈公式サイトはこちら

10/20-岡田昭憲アニメーション上映・作家トーク/展示会「100億光年の旅人」

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愛知のアニメーション作家 岡田昭憲の最新作・旧作コマ撮り作品を上映します。当日は映像制作を共に行ったカメラマンやアーティスト、ミュージシャンと一緒に「独学でつくる秘技」についてココだけひっそりコソコソ語ります。 また10月5日から作品に登場する人形や絵、ラフストーリー原稿などの展示も行います。

100億光年の旅人 序章 Traveler of 10billion light-year introductory chapter from 岡田 昭憲 akinori okada on Vimeo.



上映・作家トーク
日時 10/20(土)14:30-17:00
      ※小学生以下500円(1ドリンク付)・全年齢対象
   10/21(日)14:30-17:00 
      ※14歳以下はご入場いただけません

料金 1500円(1ドリンク付) ご予約はこちら
定員 1回20名


人形・原画展示
日時 10/5(金)~10/22(月)13:00-21:00(火、水、木定休)
料金 要1ドリンク(500円)注文



Poetry of Light from 岡田 昭憲 akinori okada on Vimeo.




上映作品
10/20(土)ゆるゆる夢見プログラム
『ひょうたん音頭』(5分/2007年)デジスタ300 回記念LIVE上映
『ヤオヨローズ』(3分/2011年)
『リトルジャーニー』(4分/2016年)「となりの人びと- 現代美術展」 上映
『絵の具』(5分/2012年)空気公団「LIVE 春愁秋思DVD」収録
『今此処』(7分/2010年)志人×DJ DOLBEE×Animation「明晰夢DVD」収録
その他
新作「100億光年の旅人』(15分/2018年)
構想12年、制作期間3年もの時間を費やしてじっくり生み出された儚い15分のアニメーション作品です。これまでも制作を共にしてきた各ジャンルのすご腕アーティストをスタッフに招き、丁寧に思いを重ね、美学を美術に落とし込んだ渾身の一作。
※上映後、アーティストトークあり

ゲスト
大表史明(パーカッショニスト)
萩原大輔(GOCCOディレクター)


10/21(日)アングラシャウト!プログラム
『安息の場所』(3分/2010年)ohta2010A/W 展示会/ロッテルダム映画祭上映
『夢境』(5分/2010年)志人×DJ DOLBEE/Eテレ「 アート空間FIVE」放送
『親愛なるアピタ様へ』(11分/2009年)
『慈愛工場』(7分/2008年)調布ショートフィルムフェスティバル入選上映
『時の灰』(11分/2010年)第五回CO2映画上映展 アニメ部門大賞 各所巡回上映
その他
新作『100億光年の旅人』(15分/2018年)
※上映後にトークあり

ゲスト
食品まつりa.k.aFOODMAN(DJ/トラックメーカー)
香川純平(フォトグラファー)
前田祐里(ピアニスト)


アーティストトークゲスト 
※各ゲストの出演日はHPやFB等で追って告知します。
大表史明(パーカッショニスト)
食品まつり(DJ/トラックメーカー)
香川純平(フォトグラファー)
萩原大輔(クリエーター)

岡田 昭憲プロフィール
デザイン事務所にてコピーライターとして勤務。同社退社後、人形、影絵などコマ撮りアニメーションの制作を独学で始める。2012年に映像制作チーム YAOYOROSを立ち上げ、同時にアニメーション作家として活動中。
制作展示歴
アニメーションテープス「旅するアニメーション」に参加
あいちトリエンナーレ2010 常設上映
E テレ ETV 特集「ぼくらの夢の物語」にて制作風景紹介
第40 回 ロッテルダム国際映画祭上映
「日本の映像作家100 人2012」収録
「となりの人びと- 現代美術展」 展示上映
東海テレビ すくぽん!にてアニメーション担当 etc..

掲載情報 『カメラを止めるな!』公開記念上映会関連/映画ナタリーさま

映画ナタリーさまのサイトで「カメラを止めるな!」上田慎一郎×秋山ゆずき過去作など、名古屋で特集上映としてご紹介いただきました。ありがとうございます!名古屋ですが、ご紹介いただけるの、本当にいつも感謝しております♪
ご紹介ページはこちら
8/17(金)よりふくだみゆき監督特集、次週8/24(金)より上田慎一郎監督特集です。ご予約も受付中です。お待ちしております!

掲載情報 C+Tさん/女祭

C+T9月号に9/1,2に開催の若手女性監督特集「女祭」in 名古屋をご紹介いただきました。ありがとうございます。
女性監督4名達がシアターカフェに集います。呑みプログラムもあります♪詳細はこちらです。

9/10(月)・9/22(土)・9/24(月祝) おっさんずラブ公式本 読書会

おっさんずラブ公式本 読書会
シアターカフェは上映等のイベントがないときは普通のカフェです。そのカフェタイムを利用して、読書会を開催します。連日OL民が盛り上がっているおっさんずラブ公式本の読書会です。読後の感想や語りたいところがたくさんあると思うので、みなさんでおしゃべりしましょう♪
店にも1冊ありますが、各自公式本はお持ちいただけると幸いです。
ほか食べ物は持込みOKですので、御自由にお持ちください(ドリンクは1オーダーしてね)。
前回のおしゃべりカフェ同様、平日と土日で設定します。ご都合の悪い方はまた企画したいので、リクエストくださいね。

日時
①9/10(月)14時~ ※絶賛受付中です♪
②9/22(土)14時~※おかげさまで定員に達しました。以降キャンセル待ちになります。
③9/24(月祝)14時~※おかげさまで定員に達しました。以降キャンセル待ちになります。
会費 500円(1ドリンクオーダー) 
※食べ物の持込み可です。お好きなものをお持ちください(みんなで食べられるもの歓迎)
定員6名くらい
あまり大勢だと話がしにくいかも、なので、6名くらいで考えています。
ご予約はこちら(定員になったら締め切ります)

おかげさまで休日は満席となりました。ありがとうございます。
リクエストがあれば随時やっていこうかと思います。
ま、これに限らず、カフェタイムでしたらいつでも、私相手に話に来てもらって大丈夫ですし、皆さんでカフェ利用していただいてももちろんOK♪スペースレンタルもできます!詳細はこちら

9/15(土)~ ぷち深田晃司映画まつり

ぷち深田晃司映画まつり
シアターカフェでまだ上映していない深田晃司監督の作品を上映いたします。貴重な習作『椅子』も上映いたします。この機会にぜひお越しくださいませ。

上映スケジュール 
9月15日(土)~17(月祝)
14:00/18:30 連日2回上映

料金 1200円 ※来場者に『椅子』オリジナルボ―ルペンをプレゼント。

ご予約はこちら


上映作品(4作品計134分)
習作『椅子』(2001年/100分)
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出演:井上三奈子、細原好雄、森脇麻衣子、小林亮太 配給:椅子上映委員会

深田監督21 歳、初の自主制作映画。交通事故で姉を失った和泉、似顔絵描きの老人福島、小学生の孝史とテレクラのサクラで生計を立てる母・知枝。「椅子」によって結びつく4 人のひと夏の物語。後の深田映画につながるモチーフが随所に見られる瑞々しい「習作」。
©2004 椅子上映委員会

『8月のアチェでアリさんと話す』(2017年/9分)
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出演:エム・アリ・ウビッ、ナスリア、ファラ・アルフィナ、亀山恵理子( 聴き手)
配給:TOKYO GARAGE

PFF 39thの『ワンピース・チャレンジ!』の為に『海を駆ける』のロケ地インドネシアで撮影した短編ドキュメンタリー作品。監督/ 構成・撮影・編集を深田監督が担当。
©TOKYO GARAGE

『鳥(仮)』(2016年/7分)
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出演:井上三奈子、金子岳憲、木引優子、師岡広明、ほか  配給:深田晃司映画まつり実行委員会

『深田晃司映画まつり』を記念して深田作品の常連俳優や『淵に立つ』のスタッフが参加して製作。陽光降り注ぐ部屋の中で女性に詰問されている男性。窓辺にはもうひとりの女性があり男性が部屋に誘いこんだようなのだが…。
©深田晃司 映画 まつり

『ジェファソンの東』(2018年/18分)
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出演:荻野友里、河村竜也、近藤強 配給:深田晃司映画まつり実行委員会

『深田晃司映画まつり2018』を記念して製作。とあるラブホテルでの出来事。男と女、事におよぼうとするが・・・深田監督が『東京人間喜劇』以来10 年ぶりに劇映画でカメラをまわした最新作。
©深田晃司 映画 まつり

深田晃司監督プロフィール
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1980年生まれ。映画監督。2010年『歓待』で東京国際映画祭「ある視点」部門作品賞受賞。2013年『ほとりの朔子』 でナント三大陸映画祭グランプリと若い審査員賞をダブル受賞。2015年『さようなら』でマドリッド国際映画祭にて ディアス・デ・シネ最優秀作品賞受賞。2016年、『淵に立つ』(浅野忠信主演)が第69回カンヌ国際映画祭「あ る視点」部門審査員賞を受賞。2018年5月26日、新作『海を駆ける』(ディーン・フジオカ主演)ロードショー公開。

11/17(土)~ 『ある女工記』上映会 

『ある女工記』上映会 
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葉山嘉樹原作の「淫売婦」を初めて映画化した『ある女工記』同じく『葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」』を2本立てで上映します。「淫売婦」は名古屋市千種区にあった名古屋刑務所で葉山が執筆し、「セメント樽の中の手紙」は中津川市の落合ダムがモデルになったとされており、文学史的にも大変意義深い上映会です。上映後に監督とトークを行い、葉山文学とその世界に親しんでいただければ幸いです。
公式サイトhttp://jyokoki.com/index.html

上映スケジュール
11/17(土)①14:00 ②15:50 ③16:40 ④18:30
11/18(日)①11:00 ②13:00 ③15:00

料金 1,000円(1ドリンク代込み)

主催 「ある女工記」製作委員会

ご予約先は info@jyokoki.com
お問合せ等は 主催者様090-3417-5709 (西谷さま)までお願いします。

8/12(日) 映画『なぜ生きる―蓮如上人と吉崎炎上-』上映会

映画『なぜ生きる―蓮如上人と吉崎炎上-』上映会
180812名古屋中区ミニA4完全版表_R
180812名古屋中区ミニA4完全版裏_R
公式サイトはこちら。https://nazeikiru-eiga.com/

日時:8月12日(日) 14:00-16:00
料金:大人1000円、中高生500円、小学生300円、未就学児無料(1ドリンクつき)
    ※小さなお子様連れの方も大歓迎です。

わかりにくい場所にあるため、アクセスをご覧ください。
ご予約・お問合せは下記までお願いします。
主催:株式会社チューリップ企画 0120-901-267(通話無料)平日9:00ー18:00 土曜9:00-12;00