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「山陽西小学校ロック教室」上映のご紹介

山陽西小学校ロック教室
一昨年の年末、名古屋シネマテークでの「ヒカリエイガ」で本田孝義監督と再会したときに、「小学校でロック教室をしたドキュメンタリーを撮った」とお聞きしていました。興味はありましたが、劇場公開される作品だとばかり思ってあきらめていたところ、今回、ご縁があり、「山陽西小学校ロック教室」をシアターカフェで上映させていただくこととなりました。小学生30名が生まれて初めてロックを演奏します。どんどん表情がかわって凛々しくなっていくこどもたちの姿がそこにあります。親子でも見てもいいし、教育に携わる方、単純にロックに興味がある方、演奏したいと思ってる方、どうぞ気軽に見に来てくださいね。初日には上映後、本田監督のトークもあります。

山陽西小学校ロック教室」(2013年/42分)
監督・撮影・編集:本田孝義 出演:森内ベース、パンパンの塔、山陽西小学校の児童たち
製作:岡山県、「廻遊―海から山から―」実行委員会
2013年秋、岡山県では大規模なアートイベント「廻遊―海から山から―」が開催された。 その中でアーティスト・イン・レジデンス(滞在製作)作家に選ばれた映画監督の本田孝 義は自分の母校・山陽西小学校(岡山県赤磐市)において、ロック教室を開講し、そのド キュメンタリーを作ることにする。ロック教室の講師は、同校の卒業生・森内ベース(パ ンパンの塔)。 2013年9月10日、4・5・6年生からロック教室参加希望児童30名が集まった。アンプの スイッチを入れるところから始まり、エレキギター、エレキベースに初めて触れる子ども たち。簡単なコードを習った後、3つの班に分かれてオリジナルの曲作りが始まった。学校・ 友達・家族などを描いた歌詞に鼻歌でメロディーを付けていく。徐々に曲になっていく班、 なかなか曲にならない班。はたして子どもたちは11月17日の山陽西小学校学習発表会で のお披露目ライブで無事演奏することが出来るのだろうか…。 「モバイルハウスのつくりかた」の本田孝義監督最新作。
パンパンの塔の森内ベースさんの教え方がうまい!そして「音楽苦手!」と歌詞を作る子も音楽をやりたいと参加しているというミラクル!短い時間のレッスンなのに、課題曲を弾けるようになるとか、そういうことでなく、自分たちで詩を考え、曲もオリジナルで作るということがとても大事なことなんだなと思う。おしつけでない、自らやることが発想の豊かさにもつながるし。個人的に楽器を演奏したい、と思って始めたこどもたちだろうけど、バンド、というチークワークの大切さも自然にわかって、とてもいい試みだったと思う。私も音楽苦手!だけど、森内ベースさんに教えてもらえるなら、やってたかも!

上映スケジュール
2月14日(土)~20(金)(火曜日除く) 14:00/20:00
※初日本田監督トークあり。

料金
600円(1ドリンクつき)小学生以下500円(1ドリンクつき)