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第1回新人監督映画祭に行ってきました!

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中野で開催されたはじめての映画祭「新人監督映画祭」に2日間だけ参加してきました。なかなか上映スケジュールも出ず、各作品の尺も書かれていなかったので、アバウトにしか組み合わせができずに行き当たりばっったりで行きました。もちろん、お目当ての作品があったのでいったわけですが、なんとかクリアできました。ただ5会場同時進行なので、映画を見るとイベント見れず、とか見たい作品がかぶって上映されている、というのはどうにかならないかなあと思います。まあたくさんの上映をするのであれば、仕方ないことでしょうが。
まずはオススメされていた忍者映画祭準グランプリの「HATTORI!!!!」を楽しみました。お父さんが婿養子なのに、ってところが可笑しかったです。木場監督にもご挨拶できてよかったです。
名古屋で見逃していた「イルカ少女ダ、ワタシハ」も見ることができました。タイム涼介監督のほか川上恵里(やまのいゆずる)さんと山口舞帝さんの舞台挨拶もあり、ラッキーでした。「ポーラーサークル未知なる漫画家オムニバス」のイメージガール?吉岡里帆ちゃんがめちゃ可愛かったですね。かわいい女の子とSFチックな作りがタイム先生らしかったです。
「傷女子」の「さよならは八月のバイバイ」も監督している賀川貴之監督の3作品も見ました。「THE XXX」がお気に入りです。
絶対見たかった片岡翔監督の短編特集も素晴らしかったです。「NO NAME FILMS」で上映させていただいた「ぬくぬくの木」が何度見ても泣けてしまう~。見たかった「くらげくん」「ヒゲとりぼん」も素敵でした。片岡監督のほか「ヒゲとりぼん」の椎名琴音ちゃんと小澤雄志さん、木村知貴さんも登壇しました。木村さんは「降霊」や「トゥルボウ」など好きな作品が多く、ファンなので嬉しかったです♫その他、「花宵道中」の主題歌の黒色すみれさんのPV「ラピスラズリ」も上映され、黒色すみれさんも登壇。実はトイレですれ違ったんですけど、衣装も素敵で見とれました~。「花宵道中」はもろジャパネスクな内容ですが、PVはうって変わって西洋なんですよ。人形遣いをもともと得意とする片岡監督らしくて素敵です。映画とまったくちがうので、二度美味しいと言ってましたが、まったくそのとおりだと思います。よかったらこちら
高校生と一緒に作った作品「あの子の席」もとてもよかった。高校生とは思えないできでした。どこかでみれるといいですね。登壇はしませんでしたが、「あの娘、早くババアになればいいのに」の切田亮介くんもロビーにいたので、声かけました。琴音ちゃんとの映らないキスシーンがありましたw。
2日目は中村公彦監督も参加している「傷女子」の上映があり、「はじめての悪魔祓い」からヒロイン夏目くるみちゃんはじめ4名の出演者も登壇しました。上映後に写真を撮ろうと思っていたら、レッドカーペット時に豪雨に見舞われ、皆さんびしょ濡れになったので、帰ってしまわれたとのこと、残念でしたが、中村監督には再会できてよかったです。戻ってきて下さり、ありがとうございました。アイドル7×7監督「傷女子」は7作品あるので、けっこう見るのたいへんでしたが、「はじめての悪魔祓い」何度かみてますが、楽しかったです。会場でもウケてました(特に後藤ユウミさん登場時とか)。
中村公彦監督_R
見る機会がなかなかなかった田崎恵美監督の「海にしずめる」も見れました!「ふたつのウーテル」しかみていませんが、「家族」というものにこだわりをもった監督ですよね。女性監督らしい視点というのも感じられます。素晴らしい作品でした。監督はじめ出演者の方々にもプッシュされたし、すごく好きな作品なので、ぜひシアターカフェでも上映する機会があればいいなと思っています。
内田裕基脚本、田村凌一監督作「island」も見てきました。内田くんらしい脚本、セリフだなあと。瑞々しい作品で癒されました。この回3作品だったのですが、最後の作品がディスクが読み込めないからと上映中止となりました。当日の本番まで上映チェックってしていないんだなあとビックリしました。初めての映画祭なので、いろいろあるかと思いますが、1日目も尺が収まらないことが原因でスケジュール(上映作品)が変わっていたり、となかなかスリリングな感じでした。次回はきっと改善されると思いますが、せっかくこんなにたくさんの作品を上映するので、もっと前もって準備、告知してもらえたら、お客様も増えるのではないかと思います。
3日目は「笑門来福」エキストラ参加のため、名古屋に戻らねばならず参加できませんでした。中村公彦監督の「もうひとりのルームメイト」「スルー・ロマンス」の上映があり、出演者の登壇もありました。「スルー・ロマンス」で涙したお客様もいたそうで、好評だったようです。
この2作品と「はじめての悪魔祓い」は12/6(土)からシアターカフェで中村公彦監督短編特集として上映します。まとめて見られるのは、東京とシアターカフェだけという貴重な機会になっています。中村監督は「恋のプロトタイプ」もそうですが、共通して目に見えない人との交流が大きなテーマになっています。俳優サーモン鮭山さんとしてだけではなく、中村公彦監督として、今後も楽しみな監督だと思いますので、ぜひ今のうちからチェックしておいてくださいね(あ、結局告知くさくなりました)。
書かなかったけど、ほかにもたくさん見れる作品は見ましたし、3日目も見たかった作品があったので、来年も期待しています。いつも映画祭で谷口雄一郎監督に会うと、いろいろな方々を紹介してくださるので、助かってます。おかげで大解放祭にも出してくださる方が増えました。また飯塚貴士監督、鉄ドンの星野プロデューサーにも再会できてよかったです。映画祭は出会いの場でもあるので、本当にいい機会ですね。楽しく実のある2日間でした。