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ザグレブとアヌシー/アニメーション映画祭レポートの簡易レポート

7/31に行った映画祭レポートの簡易レポです~。オフレコな内容は載せませんでした。

■今年のザグレブ(参加3回目)
名称 ANIMAFEST ZAGREB 2014(World Festival of Animated Film /short film edition)
日時 2014年6月3日(火)-6月8日(日)
会場 KINO EUROPA、Cineplexx Center KAPTOL、tuškanac cinemaなど、美術館で夜壁面映写、ギャラリー2か所で展示
内容 上映、展示、WS、トークレクチャー/研究発表、パーティ、ピクニックなど
・1972年開始で、短編と長編コンペを1年おきで交互に開催
・アットホームで参加しやすい映画祭
・深夜まで毎晩パーティがあり誰でも参加できる
・OPとEDも待っていれば招待状が無くても入れる
・ピクニックも情報を知っていれば参加でき、山奥でビュッフェ形式のご飯やお酒が振舞われた
・ホスピタリティのスタッフが数名居て、一般参加者にも細かい気配りをしてくれた
・物販がほぼなかった?(どこにあったんでしょうか…)映画館自体の物販はあったけど、映画祭関連のDVDや本の物販を発見できなかった
・人形アニメーション特集をしていた
・短編コンペは観たことのある作品が割と多く、初見と数度見たものを並列に比較するのは難しいと感じた

■今年のアヌシー(参加4回目)
名称 The Annecy International Animation Film Festival and its Market (Mifa)
日時 2014年6月9日(月)-6月14日(土)
会場 Salle du haras、Décavision、Salle Pierre Lamy、La Turbine、MJC Novelなど
内容 上映、展示、カンファレンス、パーティ、MIFA(ビジネスマーケット)など

・1960年開始で、フィルム見本市があるのが特徴
・いろいろなことが電子化されていた(ペーパーレスチケット、各種リクエストはメールに統一)
・授賞式は仮設会場のせいか派手な演出もなく地味目でそれが良かった
・メイン会場のボンリュウが工事中だった
・映画祭物販と、ショッピングモール内のお店FNACの映画祭特集コーナーが、共に縮小されていた
・パーティ情報は口コミで教えてもらい参加できた
・授賞式観覧リクエストはメールで渡航前に出すべきだった
・上映ミスが多く、1日目が特にひどかった(数作品が無音で映写、映写が20分ほど停止し、アナウンスもなしなど)
・映画祭のコンペから漏れた作品を自主上映するカフェが2箇所あると教えてもらった(未見)
・フリーパス保持者は、ウェブサイト上のアヌシーネットワークを通じて他の参加者にアポできる(リクルート活動してる人を見た)
・人形アニメーション特集していた
・野外上映「アナと雪の女王」ラスト20分のところで電源全落ち、30分後くらいに上映再開したらしい

■短編作品コンペについて疑問に思ったこと
・共通ベースとなる審査基準はあるのか?
・アートフォームなものと、ナラティブでエンターテインメントなものは同列に比較できるのか?

■その他
教えていただいたアニメーション博物館「モーションファクトリー」とパラパラマンガが豊富なお店「HEEZA」に行けた