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SILT WS/イベント レポート

なんだか、もやっとしたお天気が続きますねー、ミドリンゴです。
先週土日は、ただいま展示中のサンドアートパフォーマンスに関した、ワークショップとイベントを開催しました!

第1部がワークショップです。
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講師の船本恵太さんともんちゃんさん

講師は「サンドアートパフォーマンスグループSILT-clarte-」のリーダー船本恵太さんと、もんちゃんさん。どうやって描いて行くのか、基礎と応用の指導と最後にはパフォーマンスとして描いてみるという内容でした。ガラスを張った台の下からライトで照らすという機材の上で砂を使って描いて行きます。
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砂を握る練習

まず初めに、砂の伸ばし方を習います。砂を横に伸ばしきりつつ、手を離すタイミングが遅すぎないこと。なんだか見ていても、とても難しそうです。。迷ってはいけないけれど、やり過ぎると砂が台から飛び散ってしまいます。。次は砂の撒き方です。パフォーマンスなので、見栄えするようできるだけ高い位置から、満遍なく手を左右に振って撒くとのこと。
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砂の落とし方

そして、絵を描くためには、砂を握って落として描く、これができないと話になりません。お寿司のシャリを握るときのように砂を取って握り、手を振っても中の砂がこぼれないことが大切です。モノクロームの砂絵は、濃度の諧調が深い方が映えるそうで、グラデーションをつけ方もやりました。そして、指や爪でいろんな太さの線を描くやり方も学びます。
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いろいろな線を描きます

応用編として、地平線を作り人物を描いたり、人物の横顔を女性・男性それぞれの特徴を説明していただき描きました。女性は丸みを大事に、男性は角ばった感じで描き、目、眉、口などの描き方、髪の毛や耳はどうするのかなどなど。ポイントを押さえて説明してくださるので、初めての方も完成できました!
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一番右に講師の船本さんが見本として描き、横に受講者の方が描きました

映像として投影されたサンドアートパフォーマンスを見る機会はあっても、どうやって描いていくのか具体的な説明付で行われるのを見る機会はめったにないので、とても貴重な機会でした。
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受講してくださった「Yuukunjiteki」さんの作品


第2部はイベント。

サンドアートパフォーマンスの映像上映+トーク+パフォーマンス+絵本朗読という構成です。上映は、MVとして制作されたものをいくつかご覧いただきました。音楽に合わせて編集されているので、パフォーマンスを観るのとはまた違った感じです。

通常のパフォーマンスは、台の上で描いている様子を上からカメラで撮影し、プロジェクターでその映像を大きく映してみせます。今回、会場が小さいので、直に描いているところを観るというスタイルになりました。これが、まるで魔術を観ているようで、とてもおもしろかったです。目の前で、作り手から作品が生まれていくさまをみられる貴重な機会でした。
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パフォーマンスの台を皆で囲んで視聴しました

シアターカフェでいつもかけている物販取扱いCD「a girl」(グッピー研究生)を、船本さんが気に入り、制作者の許可を得てパフォーマンス時に流しました。最後に、このたび刊行されたばかりの絵本「ぼくね、ほんとうはね。」(文・川本真琴 サンドアート・SILT)を朗読して終わりました。
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トーク中

サンドアートパフォーマンスとSILTの活動を、いろいろな要素から紹介したイベントでした!
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