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「伊参スタジオ映画祭セレクション」アフタートークレポ

6/8(日)の楽日、上映後にアフタートークを開催しました。
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17:00の回は、名古屋在住の脚本家いとう菜のはさんと「桜トイレ」「橙と群青」の赤羽健太郎監督の伊参トーク。おふたりの共通項である伊参スタジオ映画祭の魅力について語っていただきました。手作りの木製チケットや盾などもお持ちいただき、実際お客様にも手にとってもらいながら、お話いただいたので、あたたかみのある映画祭の様子がわかってもらえたと思います。またシナリオ大賞のこと、今回の上映作品である2003年受賞作についても語っていただきました。お客様のなかには今年のシナリオ対象に応募する予定の方もいらっしゃって、参考になったかと思います。毎年のシナリオ集も実際に全作品分読むことができ、貴重な時間になったのではないでしょうか。シナリオ大賞を獲ったら翌年までに映像化しなくてはならない、その苦労話も印象的でした。今年のシナリオ大賞の締め切りは6月末ですので、よかったらぜひ!
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19:30の回には「貝ノ耳」の杉田愉監督が新潟からいらっしゃいました。「貝ノ耳」は2003年短編で大賞を撮った作品で、まったくセリフもないので、どんなふうにシナリオが書かれたか興味津津でした。赤羽監督に司会をお願いし、この作品を書こうと思ったきっかけ、受賞したあとの映画化の苦労話(監督は映画制作は全く初めてだったそうです)、海外での上映にまつわるエピソードなど多岐にわたってお話いただきました。また今年のシナリオ大賞の審査員もされるようです。11月15.16日の伊参スタジオ映画祭で再会できるかもしれませんね。夜の回で時間が押してしまい、お客様からはあまり質疑の時間がとれませんでしたが、場所を変えての居酒屋さんでも海外の映画祭のお話など興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。ライフワーク的な「キユミとサユル」シリーズの新作も楽しみに、またいつか杉田監督特集ができるといいなと思っています。ゲストの皆様、企画してくださった菜のはさん、見に来てくださったお客様、またこの機会とお花まで贈っていただいた伊参スタジオ映画祭実行委員会の皆様、本当にありがとうございました!
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