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中之島映画祭&鉄ドンに行ってきました。

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GWのさなか、ぽっかり空いた日がありまして、地元の映画祭に行けなかった分、大阪まで遠征となりました。中之島祭りの一環で行われてる中之島映画祭です。短編の一般公募193本のなかから選ばれた12本が上映され、お客様の投票でグランプリが決まります。
私が行ったのは最終日で6作品を見ることができました。逆にいうとほか6作品は見れていないので、残念ってことになります。見れた6本総じて面白かったので、他も見たかったな。
「恋する小説家」の上田慎一郎監督の「彼女の告白ランキング」はいろいろなところで評判がいいし、楽しみにしていきましたが、やっぱり面白かったです。テンポのよさで有無を言わせない感じが素敵です。「恋する小説家」の別の進化系な感じでした。私の周りではグランプリ候補だったのに、残念でした。まあ投票結果は仕方ないですね。上映日や上映時間に左右される部分も大きいと思いますし。
シアターカフェのオープン当時からお世話になっている、たかせしゅうほう監督の「ファーザー×ファーザー」もずっと気になったいたので、見れて本当に嬉しかったです。たかせさんはシアターカフェのマナーCMコンペで初めて監督に挑戦してくれただけでなく、面白い作品を4作品も作ってくれました。どれもレベル高かったし、観客賞もゲットしました。それが初監督作品ということで、30秒で表現できる世界に目覚めた、ということを言ってくれたのがすごくうれしかったのを覚えています。なので、たかせさんがこうして短編映画を作って映画祭にまでノミネートされるようになって、本当に感無量な感じです。
ほか、伊之監督の「反駁」は前作「正当防衛」も見てますが、相変わらずがつんとくるテーマをがつんと撮ってて面白かったです。2本併せて公開されるようですし、いつか劇場で見れると思います。この会場では見れなかったんですけど、東野敦監督の「ゴムボーイ ゴムガール」も見ましたが、あの世界観は好きです。「サムライオペラ」も越後谷の唄が大好きです。こちらYOU TUBEで見れるので、よかったら。
そのあとは十三に移動して「フールジャパン ABCオブ鉄ドン」を見に行きました。飯塚貴士監督はじめ田村専一監督や小林でび監督、田口清隆監督、大畑創監督、友松監督も参加してます。オープニングは鹿角さんです。見ないわけにはいかないですね。まあ飲まずに見るより飲んだほうがいいかなと思い、チューハイ選んで見ましたよ。ゲストは知っている監督が皆無でさみしかったですが、映画に集中して見れてよかったです。どうも見ながらよかったら拍手、つまんなかったら「金返せ」コールをする、というのが作法らしく、「ええ?」と思う作品にも拍手あったりして、大阪の人とはやっぱり笑いのツボが違うなあと思ってたら、けっこう関係者が来てたんですね、へへ。でも手抜き感あり、本当に面白いものもあり、狙ったすべり感もありといろいろだったので、すごく楽しかったです。みなさん、各監督の持ち味を活かしてる感じです。さすがにあとでまったく覚えてない作品も2.3ありますけど。なかでも飯塚貴士監督のOは贔屓目なしにしても面白かったし、ウケてました。きちんと“日本”をテーマにしているしね。これ単独でまた見たいなあ。田村監督のGは毎度おなじみのほりかわさんとにごりんが各キャラを存分に発揮した作品でした。どこかの映画祭や映画館で上映されることを祈りましょう。まあ第二弾もすでに稼働し始めているようなので、今後も要チェックですよ。見に行けて本当によかったです。
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ストラップまで売ってた中之島倶楽部のオムライス。
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