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しーく氏スカイプ通話トーク レポート

雨が降ると外の植物が潤って良いですね~~。
液キャベはまずいけれど、内臓がすっきりすることを
先日、体感したミドリンゴです。

昨夜は、現在開催中の「しーく個展 たいよう 少女 たましい」に際して
しーく氏にスカイプ通話でインタビュー形式のトークをしていただく日でした。

トークと共に、最新作「Blue Cave」も初上映するということで
本当にできたての映像作品(トーク開始2時間ほど前に完成)を
こうやって上映させていただくのが初だったのでどきどきわくわくでした。

最初はまず、私から一通り質問させていただき
その後、新作を皆さんにご覧いただき
Q&Aという流れでした。

しーく氏からまずは自己紹介いただき、質問の開始です。

絵画などを制作するそもそものきっかけになったのは
学校の授業中にしていた落書きだそうです。
そこから、高校・大学と油絵科に進み学ばれたとのこと。

現在の絵のスタイルになるまで
色の混色や発色をどのようにするかで試行錯誤があったそうです。

他の方の意見を参考にしつつ
ちょっと濁った色合いで描くのか、クリアできれいな色合いで描くのか
いろいろ試していくうちにその中間に落ち着き、今のスタイルになったそうです。

画材は紙に、アクリル絵の具や色鉛筆など身近なもので描いているとのこと。
油絵科で学んだけれど、油絵はあまり合わなかったそうです。

高校生のときは、描く速度がとても速く
大学生のときは、もう少し時間をかけてゆっくり描くようになり
現在は、ちょっと速く描いていたときのことを思い出して
これまでより短時間で描くこともされているそう。

制作場所としては、自宅であったり
小さなサイズのものや絵コンテなど?カフェなどでも、描くことがあるそう。

映像作品は、最初は、フリーウェアを使用して制作されていたのが
現在は、アフターエフェクトを使用しているそうです。
フリーソフトは、数値を操作しての制作でたいへんだったのが
アフターエフェクトは感覚的に動かすことができ作りやすくなったとのことです。

影響を受けたものとして、一番は音楽だそうです。
音楽をかけながら制作すると、とても作ることがはかどるし
時には歌いつつ、作られているそうです。

また、好きな映像作品として
ロシアのユーリ・ノルシュテイン監督「霧の中のハリネズミ」や
ロマン・カチャーノフ「ミトン」を挙げてらっしゃいました!
大学の講義で知る機会があったとのことです。

今回の展示作品は、自然や生活の中で受けたいろいろな影響や
そこからくる感覚的な部分を取り込んで制作されているとのこと。
丸いモチーフに、太陽だったり魂だったり、生命エネルギーのイメージを込めて
寒色系の色をベースに悲しさや寒さを表現して、
そんな環境の中で、暖色系の色で暖かさや優しさを表現することで、
鑑賞者が癒されたり元気になるような作品を目指して作られたそうです。

サウンドクリエーターきくお氏とのコラボレーションについては、
音楽の世界観を壊さずに、うまく生かせるような映像作りを心がけているそうです。

今後の活動としては、トーク内で初公開していただいた「Blue Cave」を含む
きくお氏とのコラボCDや、次回のGEISAIへの出展などが控えているとのことです。

メモしきれず、だいぶ抜けていますがそのような感じで
丁寧にお答えくださり、あっという間に1時間ほど過ぎました。

来場者の方も熱心に質問をしてくださったり、新作映像の感想を伝えていただいたりなど
スカイプごしではありますが、直接お話していただき
小さい会ながら、濃い内容になったのではと思います。

私のPCで新作映像をすぐに上映できるソフトがなかったため
途中、DLし再生確認してからの上映となり
いろいろとあわただしくて申し訳なかったのですが
来場者の皆様としーく氏のご協力により、
なんとか無事にイベントを終えることができまして
心より感謝いたします~~!!!

どうもありがとうございました!







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