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ダンス・フィルム・フェスティバル in シアターカフェ 5/11~17(火曜除く)

このたび、アリアンスフランセーズ愛知フランス協会との共催で「コンテンポラリー・ダンスのランドスケープ」からセレクト上映します。ダンス詳しくない私がすごいなあと思ったものを選びました。なので、誰でも楽しめると思います。字幕はないですが、ダンス好きな方、必見のプログラムですよ。無料(1ドリンクオーダー)で見られるので、お気軽にお越しください。
ダンス・フィルム・フェスティバル in シアターカフェ
毎日1プロ上映(15:00/19:00の2回)
フォーサイス_R

■5/11(土)「勅使河原三郎~不可欠のダンス」(2005年/57分)監督:エリザベット・コロネル
2005年、東京-フランスで数か月間に渡り、勅使河原三郎の演出を映像で追った作品。勅使河原三郎ファン必見!もちろんお話してる部分はけっこう日本語なので、わかりやすいです。多少英語、フランス語もあります。
■5/12(日) 
「One flat thing,reproduced」(2006年/26分)監督:ティルリー・ドゥ・メイ 振付:ウィリアム・フォーサイス

フォーサイスの有名な作品のひとつ。無機質な工業空間の中で2台のカメラを使い、ダイナミックで巧みなダンスシーンを捉えた、迫力ある一品。素人の私が見てもすごく素敵です。
「ブラック・パビリオン」(2006年/24分)監督:ピエール・クーリブフ 振付:アンジュラン・プレルジョカージュ)★
複数ダンサーが演じるドラマとダンスの混じったパロディ。字幕はなくてもとても面白く見られます。
■5/13(月)「パソドブレ」(2006年/41分)監督:アグスティ・トレス
ジョゼフ・ナジの、2006年アビニョン演劇祭での公演映像。粘土製ステージで展開される、彫刻塑像の過程をダンス・パフォーマンスにしたユーモラスな作品。けっこうホラーっぽくみえたりして。
■5/15(水) 
「ホテルの一部屋でのたわごと」(2005年/25分)監督:フィリップ・バルサンスキ、ダイナラ・トフォリ

ダンサーと振付家の対話を比喩した小品。ソロダンスに合わせて、断片化された都市のイメージや、ドローイングアニメーションが重なる。ブラジルのストリートダンスからの主張。セリフなしでひたすらダンスを楽しめます。
「ラ・マダー」(2006年/26分)監督:バンジャマン・シルヴェストル
アラビアの詩に影響を受け、南チェニジアの市街地と海岸で、複数のダンサーによって踊られた作品。コンテンポラリーダンスとウード(アラビア古弦楽器)の出会いは、西洋と東洋の混成を表現している。これもセリフなしで楽しめます。
■5/16(木) 
「ガスパール・コンツェルト」(2001年/25分)監督:シルヴィー・ブルム、フランソワ・ヴェレ

謎につつまれた野生児カスパー・ハウザーが人間社会と触れる様子を描いた。メカニカルな構造物を舞台に、2人のアクロバティックなダンサーと1人の音楽家が、ダンスと生演奏で表現した作品。これもひたすらダンスを楽しめる作品です。
「スカル・カルト」(2002年/25分)監督:フルストフ・バーグ
アヴィニョン演劇祭で公開された、ダンス小品。全身覆った顔の見えないダンサーは現代社会の象徴。身体のゆっくりとした振幅と繰り返しの動作を探求した作品。これもセリフなし。
■5/17(金) 「ドミニク・メルシー、ピナ・バウシュを踊る」(2003年/56分)監督:レジス・オバディア★
10代からダンサーを始め、ピナ・バウシュのもと、ヴッパタール舞踊団の中核メンバーとして活躍してきたドミニク・メルシー。ピナの他界後、ヴッパタール舞踊団の芸術監督を務める彼が、踊り、語った映像。フランス語で、字幕なしなので、ちょっと厳しいですが、概要文はお渡しします。参考にしてくださいね。ピナ生前の姿もあり、ファン必見の作品。
■料金 無料 ※要1ドリンクオーダー(アリアンスフランセーズ会員証提示の方は1ドリンク50円引き)
■共催 アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会

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