Entries

PEAS上映会01レポート

先週の金曜日、関西のアニメーション制作/上映団体PEASの上映会が
初めて名古屋で行われました!
10月はちょうどPEASの上映活動2周年ということで、記念すべき今月からの、月1定期開催です。
だいたい毎月第2金曜日に開催の予定~~。

第1回目ということでメンバーのうち3名
代表の植村泰之さん、中村古都子さん、植田翔太さんがいらしてくださりました。
また、出品者のK.Kotaniさん、トーマスさんも!
ありがたいことです~~。

代表の植村さん。
peas_s01.jpg
植村さんはいつも瞳がきらきらとしている方なのですが
この日はお疲れの様子でした。
それでも丁寧に最初の司会進行をしてくださり、頼もしい限りでした。

約40分の作品上映のあと、来場出品者のQ&Aがありました。
peas_s02.jpg
左から、トーマスさん、K.Kotaniさん、植田君、古都子さんです。

トーマスさんは、今回上映いただいた「やかんポリス村田さん」のシリーズ作品をwebを中心に発表したり
音楽のライブ活動など、幅広くおもしろい作業をされている方です。
やかんポリス以前も映像制作をされていて、もっと簡単に気軽にということで
本作を作り始めたとのことでした。
そして、作中にも、ライブなどのときも、たくさんのおもちゃが登場することもあって
ご自宅はおもちゃがいっぱいあるそうです。(おもちゃが大好きだそう)

トーマスさんの音楽/映像視聴はこちらでできます


K.Kotaniさんは、私も何度か作品を上映させていただいたことのある
近畿アニメーション協議会事務局の運営者の方です。
80年代くらいからアニメーションを制作されていて、
紙やデジタルでのドローイング作品、紙の半立体作品などを多数制作されています。
また、関西でのアニメーションWS講師や「ぴぴあめふアニメ祭り」を毎年開催するなど
幅広くご活動されています。

今回は、紙の半立体作品の置き換えによるコマ撮り作品を上映いただきました。
半地下の廃れた商店街を利用して撮影されたそうで
独特の雰囲気の空間で、物が動くおもしろさを感じさせられる作品です。
これまでの8mmフィルム以外の作品を収録したDVDを販売されていたので
翌日のアニメーション総会で即行買わせていただきました。

K.KotaniさんのHPはこちら


植田翔太君は、全編筆ペンによるドローイング作品です。
イメージをまとめて準備ができたら、あとは
中割りなどはせずにどんどん描いていくとのことで
思いもよらぬ動きに変化していく様を楽しみながら制作されているとのことでした。
編集段階で、厳しく全体を整えるそうで
作画して使用しないカットもいくつかあるとのこと。

中村古都子さんは、ほんわかとさせられるユーモアたっぷりの人形アニメーション。
桜が満開の春先に、京都御所の公園でテスト撮影したことがきっかけで生まれた作品です。
通行人の方と、撮影がきっかけで知り合ったりというエピソードもほんわかしていました。
野外撮影シーンと屋内撮影シーンで構成されていて
屋内シーンは小さな自宅スタジオで撮影したとのこと。

最後の植村さんは自作自演PVな作品です。
アニメーション制作の前は、路上ライブ活動をしていたとのことで
今回の曲は、海外旅行の際に、
ふらりと入った居酒屋?でのメニューの名前がテーマになっています。
また、上映会を始めた当初、毎月開催ということで
上映作品が思うように集まらなかったとき
メンバーが必死になって作品を短期間で制作していた頃のひとつが本作だそう。

そんな感じで、イベント終了後も
観客の方とのお話が盛り上がり、とても良い会になりました。
ご来場くださった皆さま、出品者ならびにPEASメンバーの方々
本当にありがとうございました!

次回のPEAS上映会02は11月9日(金)19時半開催予定です。

次はどんな作品が観られるのか楽しみです~~。
次回は来場作家なしの代わりに、スカイプトークが入る予定!
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://theatercafe.blog.fc2.com/tb.php/179-89f58109

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する