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結果でましたね! あいち国際女性映画祭 ショートコンペ

さて、「あいち国際女性映画祭」のショートフィルムのコンペ2日目です。
コンペ作品5作品上映後、表彰式もありました。まず結果は
グランプリ 「ボトルシップ」金谷真由美監督
準グランプリ 「春節」ツァオ・チン監督 「フィガロの告白」天野千尋監督
の3作品が受賞しました。
「ボトルシップ」は中高年の多い客席で一番ウケていた作品でした。そういう年代の方々にフィットし、わかりやすい内容でかつ作品としてもうまく作り上げています。多分男女ともに共感度の高い内容だったんじゃないかと思います。なんか控え室入り口で見たことのある男の人がうろついてるな~と思っていたら、「ボトルシップ」の主役岩谷さんでした。なんでも監督が体調悪く、代理で来てくださったようです。普段は舞台の仕事が多い俳優さんらしいです。これからスクリーンでもちょくちょくお目にかかりたいキャラでした。
準グランプリは昨日も書いた中国美人監督の受賞となりました。ジャ・ジャンクーっぽいところがいいですね。長回しの緊張感(アドリブに任せたと言ってましたが)が印象強い作品です。これから短編10本作って現代の北京を描く予定だそうですので、それも楽しみな、将来有望な監督さんです。
もう1本は愛知県出身の天野監督でした。「桃まつり」組です。まあすでに劇場公開されている作品を作っている監督さんなので、当然といえば当然なわけですが。単純にうまい、わかってる、という感じですね。安心感、安定感感じます。
他にも落ちてしまったけれど、おもしろく、力のある作品も多く、初めてのコンペにしてはレベル高かったんじゃないかと思います。監督さんたちが他の監督さんの作品をすごくよく見て勉強してるっぽいのが印象的でした。来年も楽しみですね。
「エイプリル」の内田監督も、今回「つきのひかり」の脚本、撮影、出演の3足のわらじということでいらっしゃってました。ようやくお目にかかれて、「エイプリル」の話とかも聞けてよかったです。一番後ろから無理やり撮った画像あげます。どう?イケメンさんというより女の子みたいにかわいい男の子、でした(失礼。多分言われ慣れてるよね?)。「つきのひかり」が内田君が高校生のときに撮った作品を女性監督で撮りなおしてもらったというエピソードなど興味深い話もいろいろ聞けて満足でした。
という2日間でしたが、シアターカフェでも上映できるものはしていきたいと思っています。日程の関係で見にいけなかった方も多かったと思うので、いつの日か、お楽しみに~。
内田君
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