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日常までの10分間 レポート

おこんばんは~~、ミドリンゴです。
本日は、若手制作者・宮田奈緒子さんを紹介するイベントを行いました。
題して「日常までの10分間」(宮田さん命名)。

準備中の宮田さん。
イベントに併せて、会場内が少しでも作品世界に近づくよう
彼女のメインキャラクターである少年と猫が暮らす世界のバス停を等身大サイズで、壁に設置しました。
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会場はほど良く埋まり、なごやかな良いイベントになりました~~。
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まず最初に、宮田さんが制作した2本のアニメーションを上映します。
サイレント、モノクロの手描き作品です。

そのあと、どのような手順で本作を制作したのか、
キャラクターのことやアニメーションの元になっている少年と猫のイラストのことに軽く触れました。
アニメーションの生の原画もお持ちいただき、会場内で回して閲覧していただきました!

その後は、これまで描いてきた少年と猫のイラストと現実の風景写真をセットにして
スライドショーで見せつつ、制作についてのお話をしていただきました。
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宮田さんにとって、少年と猫のキャラクターが
とても大切な存在であること、
この現実には存在しないかもしれないけれど
違う世界線(そしてちょっと不思議な)に実際に生きているように感じていること、
そんな彼らの世界をどうやったら描き出せるのか
向き合いながら制作をしてきたことなど。

また、大学生になり
いくつかお仕事としてポスターなどのイラストを描いたとき
高校生までの、描きたいから描くというものではなく
描かなくてはいけないから描くという体験をし
少年と猫の世界をそのような形で描いて良いのか考えさせられたことなど。

表現としての描くことと、
仕事としての描くことの違いを体験し、
それでも、やはりこれからも描いていきたいと思ったことなど
ジャンルを問わず、作品を制作をする上で直面することを
瑞々しい言葉でお話してくださりました。

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そのような感じで、最後は参加者全員で集合写真を記念撮影し
なごやかなうちにイベントを終えることができました。

ご来場くださった皆さま、そして3月末くらいから
このイベントの準備にお付き合いくださった宮田さん
本当にありがとうございました!
お疲れ様です~~。
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