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夏コミ初参戦

初めて、夏コミに参加したミドリンゴです~~。

初参加にあたり、3名の有識者(笑)に参加方法を聞くところから始まりました。
それでわかったのは、下記3点でした。
・暑さ対策が必要
・とにかく場内は汗臭い
・会場が広いのでどこを見るのか事前調査が必要

暑さ対策は夏フェスなどで多少は慣れているし、
事前調査はネットやカタログの事前購入で可能だったので、
一番恐れていたのは汗臭さです。。
でもまぁ、想像してたほどではなかったです。

最初にamazonでカタログを取り寄せてましたが
ゆっくり見る時間がなく、けっきょく直前にあわててチェックし
付属のフロアマップに書き込んで持参しました。

場内で、このマップをパウチしたりして腰にぶら下げている人もいました。
いろいろと見やすいよう工夫すると良いのだなと思いました。

1日目のみ、旅程の都合で9時半くらいから参加したので並びました。
電話帳のように分厚いカタログを持参している人が散見されたので
びっくりしました。

外で待つのは、本当に暑かったです。
ハイヒールで気軽に山登りをするくらいの気楽さで参加すると
たいへんな目に会うと思いました。
そんな人はいなそうで、暑さや日よけ対策をしっかりしている人が多かったです。

nc01.jpg

1日目は場内(まずは東)に入ると、思っていたほどの混み具合ではなく
割とスムーズに観ることができました。

マンガは中をよく読まないと欲しいかどうか不明だし
(表紙の絵がきれいでも、中のマンガの絵がぜんぜん違う可能性があるので)
出展数がとても多かったので
雰囲気を楽しむ感じで一通り通路をめぐって眺めました。

評論系が目当てだったので、チェックしたブースを東から西へとめぐり
いろいろお買い物してこの日は終了。
西の企業出展のところは翌日見ることに。

2日目は11時頃着。
出入り自由になるのはお昼からなので、少しだけ並びました。
土曜日だけあって、昨日よりだいぶ人が増えています。
この日は、チェックした見たい出展は西だけだったので
何も考えずに同じ西だからと企業出展へ行く列へ並んだら
とても遠回りになりました。。

企業のところは、アニメやゲームの限定品販売などが中心のようで
本気のファンの熱気が尋常ではなく
サウナのような湿気でとても長時間いられないと思ったので
早々に退散しました。。

東京国際アニメフェアはビジネスデーしか参加したことないので
もしかすると一般参加デーはこんな感じなのかなと思いました。。

今回の目的のひとつ、自主制作アニメの出展をチェックするのは
一組、良さそうなグループ制作の方たちに出会えました。
名刺交換もできたので良かったです!

そこの方たちにお話を聞いたところ、
商業アニメに近い作風で、自主制作オリジナル作品をきちんと発表している人は
意外に少ないそうで、やはり二次創作や初音ミクを動かす方が
人気があるそうでした。

あと、会場を回っていて、自主制作ゲームで
オリジナルのキャラでストーリーがある作品を出展している人たちがけっこうな数いたので
こういった方面で少しアニメが入っているような作品を作る方がさかんなのかなぁと感じました。

nc02.jpg

そのあと、せっかくなので東もぶらぶらと見てから帰りました。

最終日の3日目が一番、参加者が多かったです。
本当にたくさんの人でした。
ビッグサイトへは、TAFとブックフェアで行ったことしかないので
こんなにたくさんの、そして本気で楽しんでいる人たちが集結しているのを
初めて見ました。

すごい熱気でした。
着いたのが11時半過ぎだったので、割りにすんなりと入れましたが、
さすがに東も西も、中の混み具合がすごくて
通路が列や人通りで通り抜けられなかったり
すごくゆっくり移動しないといけない箇所もしばしばありました。

nc03.jpg

最終日が一番、雑多な内容の趣味の本が多くて
欲しいものがかなりありました。

食べ物や、日用品、旅や、乗り物、医学や科学などの専門分野など
本当にさまざまなジャンルについて書かれた同人誌がたくさん売っていて
おもしろかったです。
お金と大きなかばんがあったら
もっと買ってしまったと思います。

帰宅するとき、本当に重くて
地面にめり込むかと思いました。
郵送も考えましたが面倒だったのでそのまま帰りました。

主な購入本リストを下記に記載します。
マンガの本はほとんどないです。
随時、お店で読めるよう設置予定~~!

・アスキーアートを用いた歴史書(義務教育の教科書風デザイン)
「ブーンで学ぶ世界史Ⅰ ギリシア・ローマ編」
「ブーンで学ぶ世界史Ⅱ ヘレニズム編」
・メガネ史の本
「眼鏡の歴史 総集編・上 誕生から17世紀」
「眼鏡の歴史 下 18世紀から現代」
・ロンドン旅行記
「旅行日和」
・被災体験マンガ記
「被災してました」
・小学校の図書室スタッフによる図書室についての本
「実録! 図書館は戦争」
・聖地の歩き方指南本(地球の歩き方的なデザイン)
「聖地の歩き方 2010版 京都奈良」
「聖地の歩き方 2011版 東海北陸」
・大学漫研誌
「SATERYCON 65」女子美
「TANMA34」多摩美
「zozoke 53」東京造形
・ボーカロイドなどについての本
「Existtwinkle」
「Existtwinkle blue」
「Existtwinkle green」
「その動画、おもしろい? VOCALOID動画の統計分析」
「あなたの好み、教えます VOCALOID動画の統計分析2」
・秋葉原についての本
「アキハバラカミラジオ」
「アキバ暮らしを楽しむ本 vol,11」
・聖地めぐり自体を研究した本
「コンテンツツーリズム論叢」
「コンテンツツーリズム研究」
・アニメ批評、関連本
「海外アニメイベントの歩き方 ドイツ編」
「アニメ視聴率データ」※2000~2004、2007、2008、2009、2010、2011
「時計じかけのオレンジの群れ」
「コミケ,pixiv,ニコニコ動画 あるいはCGM文化の現在」
「詳説? どれみと魔女をやめた魔女」
「Coraline's Strange Tales」※人形アニメーション映画「コラライン」のファンジン
「萌え解説書の解説書」※無料配布
「COROMO animator portfolio」※プロ若手アニメーター3名の原画集
「技研 MEDICA 14」
「技研 MEDICA 31」
・喫煙具についての本
「創作のための葉巻パイプきせる指南」
・貴腐人による貴腐人のための本
「貴腐人公論 No,5」
「貴腐人川柳 No,2」
・歴代Mac紹介本
「MacintoshCPU図鑑」
・正統派の映画レビュー本(花開くコリアアニメーションも紹介!)
「シネマ・ジャーナル vol.85」

今回、本当にすごく歩きました。
しっかり見ようとすると長距離を歩くことになるので
事前に足腰を鍛えることと、事後ケア(マッサージとか)できると良いなと思いました。

初めて参加してみて、実にいろいろなものがあり
おもしろかったので冬コミも参加したいと思いました。
ものすごく疲れましたが、参加できてとても楽しかったです~~。

★★★おまけ★★★
他にみたものです

★館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技/東京都現代美術館

映画で使用される特撮用の衣装や乗り物、建物、街のミニチュアなどが
文章とともに紹介される展示でした。

また、「風の谷のナウシカ」の巨神兵が
現代の町に降臨する短編映像を特撮のみで制作していました。
映像作品とメイキングの上映があり、設定や絵コンテなども展示されていました。

入り口近くの展示は、SFなどの戦艦や乗り物など
キャラクターの衣装や頭部などが説明付きで展示されていました。

奥(下)に行くにしたがって建物などのミニチュアも展示されていました。
私が一番観たいのは、そういった日常生活にある建築物のリアルなミニチュアだったので
今回、最後の方に行くに従って満足度が上がりました。

愛知芸術文化センターの図書室に特撮ミニチュアの専門書が1冊あって
それがずっと欲しいと思っています。(探す努力してませんが)
どのように制作し撮影しているのか
具体的な方法が豊富な写真と図版付きで紹介された本で
リアルなミニチュア好きにはまさに眼福な1冊です。
(適当でリアルでないミニチュアは大嫌いです)

それを実際に見られる機会が来るとは、と、本当に心から興奮しました。
そして電柱がすごかったです。
CGの台頭で、需要も激減し保管場所に困ったこれら特撮ミニチュアは
かなり廃棄されているそうでとても残念です。

本気で、私が欲しいと思いました。。
電柱が一番欲しかったです。
あと道の曲がり角によく設置されているミラーも。
よくできていて、ものすごく欲しかったです。

展示全体をじっくり観ていたら余裕で2時間越えました。


★ロシア出身でフランスに亡命した
ラディスラス・スタレヴィッチの20年代の作品「魔法の時計の物語」を
メゾンエルメス・ル・ステュディオで上映していたのを観にいきました。
作品自体はDVDで持っていますが
贅沢で静かな空間で、かわいらしいアニメーション作品を
ゆっくり観られる体験ができて良かったです。
あと、洋ナシのシュワシュワする飴がもらえました~。
これが無料とはなんて贅沢なと思いました。

ひとつ不便に感じたのは、8階の展示室から
直接10階の上映室に行くのは禁止で
建物裏側の直通エレベーターから行かないといけないことです。
1階でまず予約者チェックをするのがその理由のようでした。
なので、帰りは中のエレベーターも使用可でした。

8階のトーマス・サラセーノという作家さんの展示もおもしろかったです。
メインは、プライウッド的な木枠を使い、まるで水中の泡が集まって浮かんでいるような光景の
インスタレーションの展示でした。
もう一つ、黒いビニール製ゴミ袋で誰でも?制作できる気球の展示もしていました。
実際に使われたもの?なのか、その気球も展示してあり
中に入れるようになっていました。
内側では、気球を浮かべたときの映像が観られるようになっていました。
両方とも、「泡」とか物質の「流れ」や「動き」が感じられる展示でした。
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コメント

[C7] お疲れ様でしたー

夏コミ参戦お疲れ様でしたー!!
暑さと臭いにやられることなく、たくさん購入できたみたいでなによりです^^
企業ブースで、まどかマギカの前売券とか欲しいのいろいろあったから参加できないのが残念だけど、この時期だから諦めてます・・・。
冬コミは参加できるといいなー。
  • 2012-08-14 08:44
  • aiwffの中の人
  • URL
  • 編集

[C8] 書き込みありがとうございます!

本当にいろんな要素があり、おもしろいイベントだと思いました。もっと昔に行こうという気になってたら良かったです~~。劇場版の、まどかマギカも楽しみですね~!
9月のご準備お疲れ様です、楽しみにしていますね!
  • 2012-08-14 09:32
  • シアターカフェ ミドリンゴ
  • URL
  • 編集

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