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二つの音楽イベント

こんばんは!
暑いけれど、ちょっと前より少しずつましになっている気もします。
ミドリンゴです~~。
私はこの3日間、東京ビッグサイトで開催された夏コミに行ってました。

そのついでに2つの音楽イベントへ参加してきたので
簡単なレポートを載せておきます~~。

★アニソン・クラブイベント「夏の宴 2012」/ディファ有明

夏コミ前夜祭として、アニメソングのクラブイベントが行われていました。

最寄駅の「国際展示場」を降りると
前夜から夏コミのために待機している人がたくさんいました。
若者たちでふわふわとにぎやかな雰囲気です。

イベントにもたくさんの人が参加していました。
会場が広かったせいか、そんなにぎゅんぎゅんではなく
ゆったり参加できて良かったです。

フロアは3つで、メインはホール内。
ライブなんかで500人くらい立ち見で入れる感じの広さです。
後方は階段状になっていてパイプ椅子が並べてありました。

エントランスのスペースも結構広く、そこを2つに分けてそれぞれDJしてました。
一つは、テンポよくリズムと組み合わせてiphoneやPCからリミックスして出力した感じの
踊りやすい音をかけていて
もう一つはゴスなビジュアル系なのでしょうか??の曲などもかけていて
両方ともスクリーンへ映像をプロジェクションしていました。

屋外も仕切ってあり、くつろげる喫煙可のスペースにしていたので
店内は禁煙で過ごしやすかったです~~。
クラブやライブにいくとき憂鬱な点は、
会場内のタバコの匂いが強烈で
髪や服は2回くらい洗わないと匂いが落ちないことなので。

来場者のコスプレがなんだかハイクオリティで
たぶん、素できれいな人やかわいい人も多かったです。

「ギルティ・クラウン」の祈のレイヤーさんは、
衣装が前も後ろも大きく開いていてちゃんと似合っていました。
夏コミでも祈のレイヤーさんがいましたが
下着や肌を見せてはいけないきまりがあるので
そちらは実際は肌が露出する部分を肌色の布で隠してあり
ちょっと残念なデザインでした。

「氷菓」のEDの2人のコスプレの女子が小さくてかわいかったです。
あと、アイドルか魔法少女のような人がたくさん居ました。
(たくさんいらっしゃったので、知識がないしもうキャラがわかりませんでした。。)
パニエでふくらんだミニスカートでかわいいし似合っている人が多かったです。
あと制服。
「デュラララ!!」のセルティの男の娘さんも居ました。。
しっかりしたガタイでした。

サイリュームを薬の入った試験管みたいに腰にたくさん束でぶら下げている人もいました。

音楽としては、深夜以降はメインステージでは
アニメの曲をどんどん繋いでいくものが主で、あんまり加工はしていませんでした。
新旧含め、さまざまな曲がかかりました。
あと、お笑いの人たちがMCや寸劇みたいなダンスを入れてるものもありました。

サブステージでは、自分の好きな曲と映像がかかると
興奮してスクリーンを、ばしばしたたく女子たちも居て
とても盛り上がっていました。

スクリーンをたたいても、やさしい注意を促す程度で
(普通の音楽やクラブのイベントみたいにきつい感じではなく)
イベント全体の雰囲気がゆったりしていました。

そしてヲタ芸(踊り)がたくさん見られました。
女子もはげしく踊っている人が多かったです。
すごい勢いで360度を本気で雑巾がけするような動きもあり
見ていてすさまじく楽しかったです。

好きな曲がかかると後方で休憩していた人も
ぴょんぴょん飛び跳ねながら前に出てくる
ステージ上に観客が上がって、踊る(ステージ上がるのOKなのです!)
その曲のアニメの主人公レイヤーさんなどがリップシンクで歌って踊る
動きがきれいで手足もきちんと伸びている踊りの上手な人も多かったです。

すごい体力だと思いました。
年齢層も若めだったと思います。

参加している人たちが、
心からイベントをおもいきり楽しんでいる雰囲気が伝わってきました。


★Freedommune Zero 2012/幕張メッセ

まず、事前のメール問合せへのスタッフの方の対応が迅速かつ丁寧で感動しました。
アヌシー(国際アニメーション映画祭)級です!

募金は、自分が見られる時間の入場料分かなと思うくらいはして、ドリンクも2杯買いました。
屋台のご飯が深夜まで売っていてありがたかったです。

私は、一応、仕事のミーティングが一件あったので夜中少し前から参加しました。
この時点で帰宅する人もちらほら。

トークのステージ、夏目漱石の蝋人形+脳+生原稿の映像(モニタ上映)の展示コーナー、音楽視聴サイトの紹介ブース、
飲食コーナー、DJステージ2フロア、ライブステージ1フロア、プロジェクション・マッピングの紹介ブースなどがありました。
DJステージは大きなスペースを暗幕で半分に仕切った裏と表で行っていて
音響設備が良いせいか、それぞれ音が干渉し合わずに楽しめるようになっていました。

あとDJブースの前にひとつは4面体(三角)、もう一つは円形の大きなフレーム構造物が設置されていて
枠が順次光るようになっていて、あとレーザーで壁面に模様が投影されたりしてきれいでした。
その分、DJブースが相当遠かったです。
構造物と客席フロアの間に柵があり、警備員とか居ないので、
よじ登って喜んでいる男子もいっぱいいました。

そういえば夏目漱石の脳の前には警備員が居ました。

七尾旅人さんのライブ、
いつもながらPAには厳しいチェックで
1db上げたり、中音域を少し前に出したりなど
細かい指定がところどころで入りつつ、良いライブでした。
やっぱり曲と歌声がすてきだったので観られて良かったです。
また観たくなりました。

私が一番驚いたのは、来場者のマナーの悪さです。

夜もふけるに従い、フロアのゴミの多さがすごかったです。
ゴミ箱は端の方や飲食スペースにたくさん設置されていたけれど
そこまで捨てにいくのが面倒なのか
皆が踊っているフロアにそのまま、缶やプラスティックカップを捨てていて
大量だったので、はっきり行って足元が危なかったです。。

まぁ、昨年のサマソニ(大阪会場)で外のステージ前に
未開封で捨ててあったお好み焼きよりはたぶんましですが。。

あと、タバコ吸ってる人がけっこういた。
クラブやライブハウスは普通OKだと思うんだけど
国際展示場とかってOKなのか?とちょっとびっくりしました。
床に吸殻けっこう落ちてたし。

DJフロア、一方は、ずっとテクノがかかっていました。
テクノ系のイベントはずっと参加していないので
なんだか懐かしかったです。

来場者の踊り方も昔とさほど変わっておらず、
年齢が私に近い人も多かったのかなぁと思いました。
あきらかに学生さんぽい人たちも多かったですが。
アニソンよりテクノの方が私は踊りやすいと思いました。

深夜になるにしたがって、
そこいらじゅうに、死体のようにごろごろと人々が寝ていました。
何も敷かずに、そこで失神してそのまま倒れるように寝てしまったかのような姿も多々あり
おもしろかったです。
昨年に参加した長野の野外フェスりんご音楽祭の深夜の様子を思い出しました。

規模がすごく大きかったので、
たぶん、募金は1円もせずにおもいっきり楽しんでいる参加者もいたと思います。
本当に盛りだくさんで、内容も豪華なのにタダで参加できるってすごいと思いました。
その分、その人自身の良識も問われるんだろうなーーと感じました。

あと、自由さと元気さはアニソンの参加者の方が上だったなぁと思いました。
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