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アニメーション・クロッキー講座レポートその1

皆さま、おこんばんは~~、ミドリンゴです。
本日より、いよいよ「アニメーション・クロッキー講座」が始まりました。

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今日は、まずは描く上でもっとも基本となる観察の練習です。

最初に、10円玉をそらで描きます。
いつも手にしている10円玉、どんな絵柄なのか
模様はどうなっているのかなど、意外に見ていないものです。
そらで描いた後で、実際の10円玉を観察します。
藤原先生が観るポイントを話してくれるので
聞きながら、じっくりと観察していきます。
その上で、また見ないで描いてみます。

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まったく見ずに描いたものと
一回、観察してから描いたものとでは
だいぶ細かさやリアルさが違います!

1円玉の模様ってどんなだったっけ~?と実際見てみると
デザイン的な植物が描かれていました。
よく観るとけっこうかわいい絵柄です。

毎日の暮らしの中で人間はいかにものを観ていないかが
よくわかります~~。

観察する訓練は、毎日の生活の中で
見える物の縦横の尺を意識して目測したり
考えることでも養えるとのこと。
気になったら、実際にメジャーで測るのもありだそうです。

その次は、線の練習です。
まっすぐな線、まがった線、濃度の強弱など。
喜怒哀楽をそれぞれイメージして描く線など。
ハッチングの線を描いてみたりしました。

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3名が描いたところ、本当にそれぞれの線になりました。
どれが良くて正解というのではなく
それぞれの性格や描きたいものにより違いが出るとのこと。

そして、最後はカーネーションの花を描きました。
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また、花を分解してみて、花びらや額、おしべやめしべが
どうなっているのか、形や生え方を観察しました。
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藤原先生の描いたカーネーションを見て
線の強弱や濃淡を使いこなすことで
モノクロの鉛筆画がとてもゆたかで表情のある絵になることがよくわかりました。
でも、そこまで到達するには日々の練習が必要です。。

久しぶりに実物を観て集中して絵を描いたので
疲れたと同時にとてもおもしろかったです。

あと、他の人と一緒に描くのって
こんなに楽しかったんだなぁ~、と感じました。

絵には正解がないから自由に描いていける、
写実的なものもそうでないものにも
それぞれに良い絵がある、
というようなお話を聞いていて、
学生時代にこういう先生に習いたかったなぁ~と
心底思いました。

次回もとっても楽しみです~!
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